3つのステップで不安を取り除く方法-強くなろうとしないコツ

shutterstock_1051317908不安のない毎日を過ごしたいと思っていても、自分で不安な気持ちを取り除くというのは難しいことですよね。

不安な気持ちを消そうとすると、不安の要因から離れられないのでますます不安になり、悪循環にはまってしまうのです。

この「不安のスパイラル」に陥ると、うつ病やパニック障害といった病気へと悪化するケースも珍しくありません。
ですから、その前段階におけるケアが重要。

日常生活において、何かが心配になることは誰にでもあります。
これが頻繁になるのが「心配性」。
不安の入り口はここにあります。

ここでは、心の症状を「心配性」「不安とうつ」「パニック障害」という3つのステップに分けて、自分でできる不安な気持ちを取り除く方法を解説します。

英語では、「anxiety(将来起こりそうなことに対して心配すること)」「fear(悪いことが起きるのではないかと恐れること)」「panic(突然襲う恐怖)」という3ステップになります。

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4つの疑問から理解する心理療法の基本-心の専門家が行う支援

shutterstock_224217079今、心理療法や心理学に興味をもつ人が増えていますよね?

心の負担が大きな「ストレス社会」となり、心に問題を抱える人が増えているからです。

アメリカでは、カウンセラーやセラピストの数が床屋と同じくらいだといわれるほど、心のトラブル解消を支援するシステムが確立されています。
しかし日本では、いまだに精神科や心療内科を受診するだけで、「弱い人間」だというレッテルを貼られ、差別を受けるような風潮がなくなりません。

心の負担になっている問題を解決するための支援をするのですから、決して特別なことではなくて、現代人には必要な学問であり、必要なケアなのです。

「カウンセラーと話してみる」「相談室にメールを送ってみる」といったことが、少しずつ普通のこととして認識され出した今、その基盤となっている心理学や、心理学を応用した心理療法を知ることは、自分を守るためにも、人の役に立つためにも重要ですよね。

ここでは、4つの疑問を解決する形で心理療法の基本を解説します。

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魅力的な人がやっている13の作法-会話からメンタルヘルスまで

shutterstock_789414166魅力があるということは、「いい人」であるということとは違います。

いい人じゃなくても、多くの人の気持ちをひきつける人がいますよね。

「魅力的な」という意味の英語「Attractive」には、磁石のように人をひきつけるという意味もあります。
魅力的な人柄には、人の気持ちをひきつける何かがあるから、好かれたり、尊敬されたりするのですよね。
その何かを身につけることができれば、あなたも魅力的な人になれるのです。

ここでは魅力的な人に多く見られる特徴や、魅力的な人々の共通項を分析して、13の作法にまとめました。
内容は、会話術からメンタルヘルスにかんすることまで、日常的にできることばかり。
できることからはじめてみませんか?

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仕事の不安を解消する3面からの対処法-メンタル&フィジカル

shutterstock_746984095仕事の悩みや不安で、ストレスを溜めてしまう人は多いですよね。

ストレスを放置して会社を辞めたいといい出し、不安障害からうつ病へと悪化してしまうケースも増えています。

ストレスは、五感で受けた刺激が脳に伝わってマイナスの感情が生まれると、脳が身体を守ろうとする防御反応です。
ですから、「不安」という感情がわけば、その先に起こるであろう危機から自分を守ろうとして、ホルモンを分泌させたり、筋肉を緊張させたり、心拍や呼吸を早めて酸素を多く体内に取り込んだり、といった臨戦態勢をとることに。

この状態が続けば、筋肉は血行不良を起こし、血圧は上昇、体内に活性酸素が増えて、呼吸器や循環器にも問題が起こり、疲労感が強くなります。
このように、不安、辛さ、悲しみ、痛みといった精神的な問題と、疲労感をはじめとする肉体的な問題は、分けて考えられるものではありません。

ここでは、仕事の不安を解消する手段として、「メンタル(精神面)」「フィジカル(肉体面)」の両面に、仕事上の悩みとして欠かすことのできない「人間関係」を加えた3つの面から対処法12策を紹介します。

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2つの対処法で行うストレスマネジメント-ストレスを管理する

shutterstock_658068004企業では、ストレスマネジメントが重視されるようになりましたよね。

「ストレス」という言葉が一般化したのは、日本がバブル期を迎える1980年代からです。
ちょうどその時代から、ビジネス機器をはじめとして世の中のあらゆるものがデジタル化されていき、「デジタルストレス」「ストレス社会」といった言葉も使われるようになりました。

そして、ストレスにどう対処すべきかという研究がいろいろな分野で進められ、「ストレスマネジメント」や「ストレスコーピング(コーピングとは対処の意味)」が注目されるようになったのです。

2015年から、50人以上の従業員がいる事業場にストレスチェックが義務づけられたことや、2019年から働き方改革が始動したこともあって、今、ストレスマネジメントは企業の義務といわれています。

従業員を対象とした「ストレスコーピング研修」を行う企業が増えていますが、こうした風潮は企業に限ったことではありません。
ストレスについての正しい知識と対処法を身につけることを目的として、小学生や中学生に対する「ストレスマネジメント教育」がはじめられており、ストレスやストレスマネジメントに関する本も毎年たくさん出版されています。

こうした状況にある「ストレスマネジメント」とはどのようなものか理解していただくために、ストレスの基本的なしくみや対処法を解説し、ストレスマネジメント関連の代表的な団体や資格を紹介しましょう。

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副業が会社にバレない方法はある?バレる仕組みと自分でできる2つの対策

shutterstock_695625988厚生労働省が副業を認めるようモデル就業規則を改訂したことから、2018年は「副業元年」といわれています。

それから2年が経過した今、副業は世間に浸透しつつあり、主婦からサラリーマンまで誰でも副業を考えられる時代になりました。

しかし、国が副業解禁を宣言しても、すべての労働者が副業をできるわけではありません。
今の会社で副業がNGとされていて、副業をしたくてもできない場合もあります。

さらに副業は、

「稼ぎ方や働き方は、どこまでがセーフで、どこまでがアウトなのか?」
「バレずに副業できるのか?」
「副業がバレたらどうなるのか?」

といったように、基準や規則が曖昧で、禁止されていないとしても「始めるに始められない」という方も少なくありません。

この記事では、副業NGもしくは副業解禁が曖昧な会社員が悩みやすい、

・バレないように副業する方法はあるのか?
・副業をする際の注意点は?
・どのような副業がおすすめか?

このような疑問について、詳しく解説していきます。

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15分でわかるメンタルケアの基本と資格-心の諸問題に対処する

shutterstock_549090334メンタルケアに興味をもつ人が増えています。

ストレス社会といわれる現代社会では、職場における仕事の悩みや人間関係、家庭環境における家族関係や近所づきあいなどで、心に問題を抱える人がたくさんいます。
むしろ、心に問題を抱えていない人はいないといっても過言ではないでしょう。
学校でも会社でも、引きこもり、不登校、欠勤、いじめ、過労といった心の健康を害する問題が増え続けています。

政府は、企業にストレスチェック制度を導入したり、学校にスクールカウンセラーを設置したりして、児童や生徒、労働者の心の健康対策をはじめています。

そうした状況の中で、自分の経験や知識を活かし、心に問題を抱えている人の支援を仕事としてみたいと考える人が増えているのです。

ここでは、メンタルケアとはなにかという基本的な知識や現状を解説し、仕事として検討しようと思っている人のために、主なメンタルケア関連の資格を紹介します。

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心理カウンセリングを理解する5項目-効果や資格から分野まで

shutterstock_517028773心理学やメンタルヘルスが注目されていますよね。
なぜかといえば、心理カウンセリングや心理療法を必要とする人が増えているからなのですが、一方ではそうした需要を満たすために、心理カウンセラーになりたいと思う人も増えています。

心が抱える問題は言葉にならないものが多いので、心理カウンセリングは心の声を聴きとらなければいけません。
興味があっても簡単にできる仕事ではないですよね。
まずは、心理カウンセリングがどのようなものかという、概要を知る必要があります。

ここでは、心理カウンセラーになりたいと考える人のために、心理カウンセリングの基本や現状、カウンセリングに必要とされる心理学の主な分野などを解説します。

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8つの疑問から理解するインボイス制度-早めの準備で安心対応

shutterstock_2842038562019年10月から、消費税増税とともに、軽減税率が適用されるようになりました。
スーパーなどで買い物をすると、レシートには10%税率と8%税率の消費税額がそれぞれ表示されていますよね。

この軽減税率は、対応できるレジシステムの導入や、対応する商品の線引きの複雑さ、同じ商品でも買い方で税率が変わることなど、様々な問題が指摘される中でスタートしました。

消費者の立場で考えると、増税が行われても出費を抑えることできるメリットがあるのですが、事業者の立場になると、「なぜこれほどまでに面倒で、複雑な制度を採用したのか?」と思っている人がとても多い制度ですよね。

そして、さらに事業者の頭を悩ませているのが「インボイス制度」なのです。
インボイス制度は、軽減税率がスタートした2019年10月1日から4年後となる2023年10月1日から導入されることが決定しており、正式名称を「適格請求書等保存方式」と呼ばれます。

この名称だけで、もうわかりにくいというイメージを与えてしまいます。
そもそも税務処理には、わかりにくい言葉やシステムが多いですよね。

いくら軽減税率が問題を抱える制度であっても、すでに採用されており、インボイス制度も導入が決まってしまっているのですから、日本で生活する以上は理解しておかなければいけません。
ここでは、インボイス制度の導入で、誰にとって何が変わるのか、わかりやすく解説します。
8つの疑問を解消するスタイルでインボイス制度の知識を身につけ、しっかりと準備をして対応してください。

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概要の理解に必要な心理学の用語30-代表的な6つの領域と研究

shutterstock_687296710「心理学」からイメージされるものは何でしょう?

「カウンセリング」「心理療法」「錯覚」といったところでしょうか。
「読心術」や「マインドコントロール」といった、ちょっとアブナイようなイメージをもっている人もいることでしょう。

しかし、現代の心理学はとても幅広い学問で、多くの人がイメージしているこうした事柄はほんの1分野の関連事項にすぎません。

ここでは、心理学の概要を知りたい人のために、30の用語を解説します。
用語辞典のようにひとつひとつの言葉を独立して説明するのではなく、入門書の本をサラッと読むようなスタイルで、筋立てして用語を並べたので、心理学の大枠を理解することができるはずです。

できる限り難解なカタカナの用語や人名は避けて、誰もが大枠を理解できることを念頭に置きました。
各用語の後ろに表記した番号は、単なる通しナンバーです。

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