企業キャッチコピー例|反響を呼ぶキャッチコピーの特徴とは

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catch-copyキャッチコピーは商品やサービスを販売する上で不可欠な要素です。キャッチコピーの文言だけで大反響を呼び、売上が何倍も上がったり、逆にまったく不発で反応しない場合も多々あります。

実際にTVCMや広告など企業や商品のキャッチコピーだけを作るコピーライターもいるほど、認知力、購買率、反応率などを高める上でその切り口が欠かせないものとなっています。

そこで今回は、反響を得られるキャッチコピーを作って、自分や会社の商品やサービス、売上拡大を目指している人のために、実際のキャッチコピー例を交えながら、そのコツやポイントを紹介します。

目次

1 2種類のキャッチコピー
2 企業・商品で反響を呼んだイメージキャッチコピー例とその特徴
3 売れるセールスキャッチコピー例とその特徴
4 上記事例から自社商品のキャッチコピーに落とし込むポイント
5 キャッチコピー案や事例からさらにブラッシュアップさせる方法
6 まとめ

1 2種類のキャッチコピー

キャッチコピーの事例を紹介する前に、まずキャッチコピーには大きくわけて2種類あります。

それは

  • イメージキャッチコピー
  • セールスキャッチコピー

上記の2つがあります。

日本ではコピーライターと言えば、イメージキャッチコピーを想像する人の方が多いと思います。

または、イメージコキャッチコピーを多く手がけてきた、コピーライター=糸井重里氏をイメージする人も多いのではないでしょうか。
「くう ねる あそぶ」(日産)

このキャッチコピーはすごく頭に残るキャッチコピーですね。他にも、「パルコ」や「ジブリシリーズ」など、多くのコピーを世に送り出しています。

このように、「フレーズ」を聞いて、企業や商品が思い浮かぶものをイメージキャッチコピーと言います。

逆に、セールスキャッチコピーとは、商品やサービスの特徴を一言で伝えて、興味を引き付けて、購入してもらうきっかけを作るものを言います。

・希少性や限定性
・悩みを解決する
・他の商品との違い

このように、なぜその商品が必要なのかを訴える事で行動してもらう事を目的としている物が多いです。

まずは、イメージキャッチコピーの例とその特徴を見てみましょう。

2 企業・商品で反響を呼んだイメージキャッチコピー例とその特徴

2-1 イメージキャッチコピーの目的

イメージキャッチコピーは、そのフレーズを聞くだけで、企業や商品の名前が思い浮かぶ事を目的としていますので、必ずしも、購入を進めるものばかりとは限りません。

  • 認知度を上げる
  • 信頼度を上げる
  • 話題性を上げる

上記の目的の為に作られる事が多いです。

そして、いざお客様がほしいという欲求が芽生えた時に、一番最初に思い浮かべてもらえるようにしておくこと、記憶に残るキャッチコピーを考えることです。

例えば、子どもが小学校に春から入学する頃には、親が考えることとして「そろそろ、うちの子どもにも勉強させようか」「どこか塾にでも通わせようかしら」など、ふと思います。

そんな時に、最初にパッと思い浮かべてもらえる、選んでもらえるような状況を作り出しておくことです。

その他にも、海外旅行から戻ってくる時には「やっぱり、英語が喋れたらいいな…、どこかの英会話スクールに通おうかな」と思う人もたくさんいますし、就活や転職しようと思った時にも、自分の興味のある業界における人気の会社を思い浮かべたり、次の休暇ではどこに旅行しようかと考えているなど、様々なシチュエーションからパッと候補に入るようなキャッチコピーを作ることが大切です。

それでは、イメージが湧きやすいように実際に反響を呼んだ企業のイメージキャッチコピーの事例を紹介していきます。

2-2 企業キャッチコピー例1|お金で買えない価値がある(マスターカード)


【出典元:YouTube】

このキャッチコピーから、クレジットカードを作ろうと思った時に、パッとマスターカードが思い浮かべられます。

「お金で買えない価値がある、買える物はマスターカードで」という、クレジットカード業界でVISAと並ぶ世界的ブランド「マスターカード」の有名なキャッチコピーです。

このCMで知名度が格段に上がりました。当時のITバブル時代に、

お金=一番価値のあるもの。

そう思われていた固定観念をブチ壊してくれるキャッチコピーが印象的です。

自社の商品(マスターカード)を使ってもらうというよりも、

思い出>お金

このようなイメージが、冷めた現代人の心を温めるようなキャッチで共感を得た作品です。同じように、今の時代の固定観念を壊すようなキャッチコピーをブレストで思い浮かべてみましょう。

2-3 イメージキャッチコピー例2|そうだ 京都、行こう(JR東海)


【出典元:YouTube】

「どこに行こう?」と思った時に、「そうだ京都にいこう」と連想させる素晴らしいキャッチコピーです。話題性もあり、

旅行→京都→電車

このような連想を一瞬で作る事ができるキャッチコピーです。

「そうだ」という一言を足している事で、動きのあるコピーに変わり、今まで遠い場所や憧れの場所だった京都の距離が、一気に縮まるように感じられます。

2-4 イメージキャッチコピー例3|やっててよかった公文式(公文式)


【出典元:YouTube】

「そろそろ、うちの子にも習い事をさせようかしら」

そんな時に、一つの候補として浮かびやすくさせる公文式のキャッチコピーです。

「やっててよかった」と過去形で表現されたキャッチコピーで、やっていた人には優越感とやっていなかった人には悔しさが溢れます。

学習教室=公文式

というイメージを、大多数の人に植えつける事ができたキャッチコピーです。

ここでのポイントは、キャッチコピーを見たら、「あ~確かに」「そうだよなぁ」と思わず心でうなずかされてしまう感覚にさせる事です。

このようなキャッチコピーは読んだ人の心にスーっと浸透させられて、通常の広告コピーのような抵抗感が生まれにくい状態を作る事ができます。

世の中には、心理的なテクニックを駆使したり、不安を煽るようないやらしいキャッチコピーが溢れていますが、本物のキャッチコピーを作りたい人はこの感覚を参考にしてほしいと思います。

2-5 イメージキャッチコピー例4|きれいなおねえさんは、好きですか?(パナソニック)


【出典元:YouTube】

パナソニックの美容家電における女性向け商品のキャッチコピーです。

このキャッチコピーが画期的なのが、女性向け商品にもかかわらず、男性層を意識したメッセージになっていることです。

その結果、男女問わず話題になり、キャッチコピーの認知率も20代女性が90%以上だったと発表されています。

女性は「こういう女性が男は好きなんだ、私もこういう雰囲気の女性になってみようかしら」という感覚になり、自然にパナソニックの美容家電を使っていくことになります。

男性にも認知が広がることで、恋人へのプレゼントの一つとなったり、会社の忘年会やイベントなどの景品に話題の美容家電をプレゼントにしたり、男性にも購入きっかけを与える状況を作り出しています。

そして、キャッチコピー自体も問いかける事で、思わず答えてしまうような、見ている人を巻き込む事ができるキャッチコピーです。

しかも、ほとんどの人が「はい」と答えるような内容なので、共感も大きくなったキャッチコピーのひとつになっています。

よく、キャッチコピーの要素としてベネフィットを入れるように言われますが、単純にベネフィットを入れるだけでは、このようなキャッチコピーになり得ません。

「パナソニックの美容製品を使えば、キレイになれます」
「あなたもパナソニックの美容製品を使って、きれいなお姉さんになりませんか?」

といった、単なるベネフィットが入ったキャッチコピーレベルで終わってしまいます。

この場合、コピーを読んだ後に「YES」にはなりませんし、疑い深い人は「ほんとなの?」「広告文句か」など、抵抗感が出ます。

この状態を作ってしまうと、キャッチコピーの後の説得のためのセールスが必要になり、「ほんとかよ?」という抵抗感をなくすセールスをやっていくはめになります。

そうではなく、「YES」セットのパターンでスーっとお客様に浸透していけるようなキャッチコピーにしていく事です。

2-6 イメージキャッチコピー例5|100人乗っても大丈夫(イナバ物置)


【出典元:YouTube】

このキャッチコピーも、「物置=イナバ物置」と連想させる素晴らしいキャッチコピーです。

すごく有名なCMですが、CMの中で屋根の上に上がる人は「売上の良かった店長が前から順番に座っている」というようなニュース性や話題性も相乗効果で、老若男女多くの人に知られているキャッチコピーになっています。

そして、ビジュアル的にも見た目からインパクトが与えられるキャッチコピーです。物置に100人乗っている映像を見せて、それでも全然大丈夫だよと見せています。

物置に100人乗っているのも非日常的で面白い絵です。

通常ですと、「どこよりも頑丈で壊れない物置」といった、何となく直接ウリをアピールして作ってしまいそうなキャッチコピーになりがちですが、これではどこにでもありがちなコピーで終わり、インパクトも話題性も信頼感も認知性もありません。

上記からも、「あなたもこの商品でこうなれますよ」という部分を直接的な言葉として「頑丈だよ」「壊れないよ」というアピールをそのままコピーとして使わないことです。

そうではなく、直接的な言葉から別の言葉や状況、表現に変えるなど見た目で表現してみるとどうなるかを視点をずらして考えてみる事です。

そうすると、ユニークなオリジナルなキャッチコピーが出来上がります。会社のブランドイメージや認知力を上げる看板のような存在も出来上がるかもしれません。

2-7 イメージキャッチコピー例6|結果にコミットする (ライザップ)


【出典元:YouTube】

「体鍛えなきゃ、ダイエットしなきゃ…」

そんな時に、真っ先にライザップを思い浮かべる人多いでしょう。

あるいは、友人と飲んでいる時も、そろそろ痩せなきゃ、鍛えなきゃという話をしていると、いつのまにかライザップなどの話にすり替わっていることもあります。

そんな時に、今までダイエットに失敗してきた人へも、「結果が出そう」と勇気が湧いてくるキャッチコピーです。

宣言型のキャッチコピーで、ターゲットがすごく絞られていますし、TVCMの効果もあり、イメージキャッチに加えてセールスキャッチの部分も含まれた、非常に良いキャッチコピーです。

ただし、これを自社の商品やサービスで使う場合、同じコピーでは既に認知力のあるキャッチコピーになるため、デジャヴ感を出さないように、「結果」「コミットする」の部分を変えていく必要があります。

宣言型のコピーを作るコツとしては、何に対して、私たちがお客様の為に、お客様が今までどうしても解決できない壁をどう取り払い、他でもないこんな私たちがどうやってその悩みを解決して、お客様のゴールを達成していくのかを考えていく事です。

3 売れるセールスキャッチコピー例とその特徴

セールスキャッチコピーとは、商品やサービスの購入の為に、行動を促し、興味を惹きつける事を目的としたキャッチコピーです。

イメージキャッチより文字数が多くなる事がありますが、その分ターゲットを絞ったり、商品の魅力を明確に伝える事をしなければいけません。

マーケティングの要素が強く、「キャッチコピーだけで売上が変わる」と言われるのは、セールスキャッチコピーの印象が強いからでしょう。

3-1 セールスキャッチコピーの目的

セールスキャッチコピーには

  • タイトルだけで買いたいと思わせる必要がある
  • 今すぐ行動してもらう必要がある
  • あなたの商品を購入する理由を伝える必要がある

上記のようにキャッチコピーだけで、何かしらの行動してもらう必要があります。

少しわかりにくいので、実際の例を見ながら説明していきます。

3-2 タイトルで買われるセールスキャッチコピー例

書籍やお店の陳列商品など店舗の場合、まず手に取ってもらう必要があります。その為に、タイトルで興味を惹きつけなければいけません。

ここでは、「タイトル=キャッチコピー」と考えて説明しますが、タイトルには

・自分に関係ある
・抱えている悩みを解決できる

上記のような事を、これを買うと解決できると期待感を持ってもらう必要があります。

3-2-1 セールスキャッチコピー例1|「あなたの会社が90日で儲かる」(神田昌典著)

book

日本のトップマーケッター・神田昌典氏の有名な書籍『あなたの会社が90日で儲かる!~感情マーケティングでお客をつかむ~』ですが、「あなたの会社」とあるように一目でターゲットが解り、「90日で儲かる」というようにベネフィットも伝えています。

サブタイトルとして、「感情マーケティングでお客をつかむ」として、どのようにして稼ぐのかも伝わるタイトルになっています。

何を、誰に、どのようにというのが明確に伝わるタイトルなので、書棚に並んでいたら思わず手に取ってしまいます。

3-2-2 セールスキャッチコピー例2| 「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?だれも教えてくれなかった!裏会計学」(小堺 桂悦郎著)

book

この書籍もベストセラーですが、「なぜ?」と聞かれると少し気になってきます。

そして「だれも教えてくれなかった」というような希少性が出てくる内容になるので、一瞬で興味を惹く事ができます。

3-3 今すぐ行動してもらうセールスキャッチコピー例

TV通販や折込チラシなどの広告では、「今すぐ行動」してもらう必要があります。

「あとでいいや」と思われたら、購入する可能性はすごく低くなります。

逆に言えば、見た瞬間に「今買わないと!」と思ってもらえれば、購入率を格段に上がるという事です。

高い広告費となるTV通販や折込広告では、購入率をいかに上げるかを考えなくてはならないので、「希少性」「限定性」を全面に出す事が必要になります。

3-3-1 今すぐ行動してもらうセールスキャッチコピー例1 「放送終了後30分以内に申し込みの方に・・・」(TV通販)

最近のTV通販ではほぼ使われている言葉だと思いますが、放送終了後30分以内に注文すると、

・もう一つ商品が付いてくる
・オプションが付く

上記のように、「すぐに買うと得をする」「後で買うと損になる」と思ってもらう事で、非常に有効なセールスキャッチコピーとなります。

3-3-2 今すぐ行動してもらうセールスキャッチコピー例2|「初回お試し価格 500円」(折込広告)

健康食品の折込広告などでよく見られる「お試し価格」ですが、価格も低価格で、お得感を伝える事ができます。

「まずは使用してもらう」という事に特化すれば、購入率も上がります。

3-4 あなたの商品を購入する理由を伝えるキャッチコピー

最近ではインターネットが普及してきた事でたくさんのネットショップがゴロゴロあります。

オフラインの店舗であれば、一度来店してもらえば購入してくれる可能性もありますが、ネットでは、お客様は次から次へとショップを見て比較していきます。

同じような商品を扱うショップが並ぶなかで、他との差別化をして購入率を上げるためには、

下記のキャッチコピー例のように、「あなたのショップから購入する理由」を出す事です。

3-4-1 購入理由を伝えるキャッチコピー例1|「この特別サイトからお申し込みの方限定」(やずや)

image【出典元:やずや公式サイト】

サイトに訪れた人を離さないように、「このページからの購入限定」という形で、ありえないぐらいの商品パックで販売されていました。

やずやのブランドという信頼もありますが、上記のように限定性を強く打ち出す事で、同じ商品を他で買うよりもここで買う方がお買い得だという気持ちになってもらえます。

その結果、比較検討中の人の離脱率も減って、購入率を上げる事ができる良いキャッチコピーになります。

3-4-2 購入理由を伝えるキャッチコピー例2|「楽天ダイエットフード部門31週第1位」(こんにゃくラーメン)

image【出典元:楽天市場サイト】

キャッチコピーの中に 「第1位」などが入っていれば、それだけで「信頼性」が上がります。

日本人は特に、周りの意見を参考にしたりする習慣があるので「みんなが使っているから効果がある」と思う事で、信頼性が上がり、さらに購入率が上がるという良いスパイラルができ上がります。

4 上記事例から自社商品のキャッチコピーに落とし込むポイント

ここまでキャッチコピーの事例を紹介しましたが、これをあなたや自社の商品のキャッチコピーのヒントを得たり、オリジナル化していくために、今回紹介した事例の中から、そのポイントを抜き出してみます。

  • 誰に、何の為に伝えたいかを明確にする
  • 希少性を出す
  • 信頼性を出す
  • お得感を出す

商品やサービスによって全て使えるわけではありませんが、効果が出ているキャッチコピーには上記のようなポイントがあります。
これらの効果が出ている事例をうまく活用できれば、あなたの商品にピッタリのキャッチコピーが生まれます。

4-1 キャッチコピーを作るポイント1|誰に、何の為に伝えたいかを明確にする

誰にというターゲットを絞る事で反応が上がり、何が解決できるのかを伝える事で、あなたの商品が気になってしかたなくなります。

例:
「サラリーマンでもできる副業」
「OLが泣いた!話題の携帯小説」

ただし、上記ターゲットを明確にしても他でも使われていて、新鮮さがない場合はもっと別の角度から言葉をブラッシュアップしていく事です。

4-1-1 ターゲットを明確にしたキャッチコピー例

例えば、
□ サラリーマン → ブラインドタッチができない35歳のサラリーマン
□ OLが泣いた → アラフォー独身一人暮らしのOLが夜泣きした
のように、生々しさを入れて情報の想起性をリアルにしていく事です。

4-2 キャッチコピーを作るポイント2|希少性を出す

「手に入りにくい物」があると、どうしても欲しくなるという傾向があります。

この部分を打ち出す事で、あなたの商品がどうしても欲しくてたまらないと感じさせる事ができます。

4-2-1 希少性を出したキャッチコピー例

例えば、人数やパーセント、期間を入れる事です。

【希少性を入れたキャッチコピー例】
「たった10人しか知らない投資方法」
「1頭の牛から1%としか取れない肉」
「1年に1つしか作れないダイニングテーブル」

4-3 キャッチコピーを作るポイント3|限定性を出す

個数限定や期間限定にする事で、購買意欲を上げる事ができます。

4-3-1 限定性を出したキャッチコピー例

例:
「7日間限定で50%OFFでご提供!」
「先着30名限定で参加できます!」

4-4 キャッチコピーを作るポイント4|信頼性を出す

人は基本的に商品を疑っているので、「みんなが認めている」というようなキャッチコピーで信頼を掴む事ができれば、行動させる事ができます。

そして、数字を入れる事でさらに信憑性があがります。

4-4-1 信頼性を出すキャッチコピー例

信頼性を出すキャッチコピーとして、下記のような例です。

例:
「売上NO1のマッサージチェア」
「世界8カ国で使われている掃除機」
「美容師の80%が使っているはさみ」

4-5 キャッチコピーを作るポイント5|お得感を出す

同じ金額を払うのであれば、お得な方が良いと、ほとんどの人が思うと思います。

「どれだけお得か」を伝える事で購入率を上げる事ができます。

4-5-1 お得感を出すキャッチコピー例

例えば、海外のお土産や免税店、マンションのフリーレントやインターネット回線のセールスなどで、

「今買うと もう1個ついてくる」
「1か月分の料金で3か月ご使用できます」

というようなキャッチコピーをよく見ます。

5 キャッチコピー案や事例からさらにブラッシュアップさせる方法

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ここまでキャッチコピー例とポイントをご紹介しましたが、単に同じようなキャッチコピーにしていては、競合他社もやっています。

そこでさらに良いキャッチコピー例からオリジナル化させるコツをお伝えします。

5-1 「何度やってもうまくいかなかった人」にターゲットを置く

良いキャッチコピー例を参考にしてコピーを作ったとしても、競合他社や人気商品を販売している他社と変わらないようなコピーになってしまう場合があるかもしれません。

その場合、さらにオリジナルなキャッチコピーを作るための方法があります。

その一つは、ターゲットを明確にした所から、さらに突っ込んでターゲットを決めていく事です。そうすると、ブラッシュアップされたキャッチコピーに変える事ができます。

具体的には、同じような商品を試していて、何度やってもうまくいかない人に焦点を当ててみる事です。

5-2 「これなら私にもできる」という感覚にさせるキャッチコピーを作る

そして、焦点を当てたターゲットの事をしっかり思いながら、どうすれば、その人の難しい悩みさえも解決できるのかを考えてみます。

そこから、これなら私にもできる!という所までキャッチコピーを落とし込む事です。

よくある「○○するだけで○○できる!」というような売れ筋ランキングで見る商品を自社商品のキャッチコピーに真似てみるのではなく、これらの商品を買ってしまったけどうまくいってない人にメッセージを伝える事です。

特に、目が肥えたお客様に新鮮さや今度こそできるかもという期待が持てる伝え方を意識してキャッチコピーに落とし込めると反応が変わります。

5-3 オリジナルなキャッチコピーを作る際の注意点

5-3-1 もう一度、商品自体も見直してみる

ただし、これなら私にもできる!と思ってもらえるキャッチコピーを作る際には、実際の商品自体も今度こそうまくいきそうと思ってもらえるようにもう一度、自分たちがお客様に新たなにできる事がないかを見直してみる事です。

5-3-2 サポートやフォローで付加価値をつける

商品が改善できない場合は、サポートやフォローで付加価値をつけて、今までやってもうまく行かない人でもサポートやフォローを入れる事で成果が出るような形に付加価値を入れていく事です。その上で、素晴らしいキャッチコピーに変える事です。

5-4 上記のストーリーや想い、行動をキャッチコピーなどに活かす

また、上記で本当にお客様の願いを実現するために考えた事やその想い、そしてその実現に向けて行動した事をストーリーで説明する事です。

多くの商品に欠けているのが、ビジョンや想いの部分です。

実は、ここにオリジナルな部分がたくさん入れる事ができますし、この想いは売れるキャッチコピーやセールスレター、商品ページのそれぞれのテクニックを凌駕する事ができます。

まとめ

今回紹介した事例は、実際にヒットしている商品やサービスがメインですので、参考にするだけでも、反応の取れるキャッチができると思います。

しかし、単に同じようなキャッチコピーだけでは競合他社もやっていますので、そこからさらに今回お伝えしたポイントの部分を取り入れるとともに、オリジナルの反応が取れるキャッチコピーへと昇華させる事が大切です。

是非、自分らしい「人の心をグッと惹きつける」ようなキャッチコピーであなたや自社の商品とその想いを広げて、ひときわ目立つ存在になっていただければ嬉しいです。

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