独立起業で失敗しない!理想の働き方を手に入れる方法

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image「独立」や「起業」と聞くと、どんなイメージがありますか?

恐らく、多くの人が「家族の反対を押し切って会社を辞め、貯金を全て注ぎ込んで、人生の荒波に果敢に飛び込む」というようなイメージを持っていることと思います。

あるいは、「才能や資金に恵まれた人がするもので、自分には関係ない。」というように別世界のことのように捉えている人もいるかもしれません。

ですが、今の時代、独立起業は誰しもが会社を辞めずに、資金がなくてもできるものになりました。先行きが不透明な現代社会だからこそ、起業してお金を増やすのが最大のリスクヘッジ。失敗しないで、理想の働き方を手に入れるための今すぐできる独立起業術をご紹介します。

目次

1 独立起業の心算
  1-1 ストレスフリーの働き方
  1-2 最初から完璧を目指さない
  1-3  外へと「自分探し」に行くのを止める
  1-3 まずは週末起業から始めてみる
2 独立起業のビジネスプランを作成する
  2-1 提供価値
  2-2 A4一枚にビジネスプランをまとめる
  2-3 初期投資を抑える
  2-4 利益に繋がる行動に拘る
3 独立起業のビジネスを発展させる
  3-1 アクセス数を増やす
  3-2 コンバージョン率を上げる
  3-3 客単価を上げる
  3-4 レバレッジを用いる
4 独立起業のビジネス拡大を考える
  4-1 ビジネス拡大しないという選択
5 まとめ

1 独立起業の心算

繰り返しになりますが、起業するのに会社を辞める必要もないし、纏まった資金を用意する必要もありません。また、特別な才能や資格も要りません。何よりも大切なのは、「起業してみよう」と決意すること。多くの人は、お金を稼ぐ唯一の方法は、会社に勤めて会社からお給料をもらうことと信じきっています。

だからこそ、お金を稼ぐには会社に頼らず自分で仕事を作れば良いんだと腹落ちした人が、他と差をつけて勝者になることが出来るのです。まずは、起業に必要なマインドセットを手に入れましょう。

1-1 ストレスフリーの働き方

male会社勤めをしていると、理不尽なことだらけです。仕事が出来ない上司や人格的に歪んでいる取引先の担当者に振り回される。

仕事を頑張れば頑張るほど仕事が集中するので、長時間労働や土日出勤が当たり前になるなど、心身を消耗しながら働くのが会社員と言っても過言ではないでしょう。

人は、自分で決定権を持っていないことに大きなストレスを溜める傾向があるそうです。起業には、全ての意思決定を自分で出来るという自由があります。自分の好きなことを仕事にする自由。嫌な仕事には嫌と言える自由。起業は、究極のストレスフリーの働きかたなのです。

1-2 最初から完璧を目指さない

image起業というと、「会社を辞めて、従業員を雇って、オフィスを借りて、立派なホームページを作って……」と最初から完璧な姿でスタートするべきという考え方を持つ人が少なくありません。だからこそ、起業したいという人は少数派ですし、実際に起業した人は更に少数派なのです。

起業するには、必ずしも最初から完璧である必要はありません。自分のマンションの一室でたった一人で始めて、必要になれば従業員を雇ったりオフィスやホームページを設けたりと、出来ることから始めて徐々に展開して行けば良いのです。

更に言うと、提供するサービス自体も最初から完璧である必要はありません。IT系起業のサービスによくある「ベータ版」のようなイメージで、まずはサービスを始めてみて徐々にお客様の意見を反映して完璧に近づけていけば良いのです。

1-3 外へと「自分探し」に行くのを止める

female世の中には、様々な「起業ビジネス」が溢れています。この中には役に立つものもありますが、起業したいという人を食い物にしようとしているものも多数あります。

起業しようと決めたら、安易に起業塾や起業勉強会、起業セミナーなどに通わないようにしましょう。高額な受講料を要求されるケースもありますし、多くの場合は通って勉強して仲間とおしゃべりするだけで「起業家になった気分」になって終わることがほとんどです。

起業しようと決めたら、まずは外の情報をシャットダウンして、徹底的に自分と向き合うことが大切です。多くの成功したITベンチャーが、自宅のガレージや学生寮という外部とは隔離された環境で生まれたように、起業のスタートには「自分に集中できる環境」が必要なのです。

1-4 まずは週末起業から始めてみる

image「会社を辞めて起業する」とか「外部から資金を調達できたら起業する」のように、多くの人は起業というと人生の一大事のように捉えてしまいがちです。

起業は、実際に始めてみないと分からないことも多いので、いきなり会社を辞めて起業したり資金調達出来てから起業したりせずに、まずは「週末起業」くらいから緩くスタートしましょう。

週末に本業とは違うことをすることで良い息抜きになって本業の方が上手く行くこともありますし、週末の副業が予想以上に上手くいって本業の収入を上回ることもあります。どっちに転んでも良い結果になるので、いきなり会社を辞めて起業するよりもまずは週末起業から始めましょう。

2 独立起業のビジネスプランを作成する

ここまでのところで、起業に対するネガティブイメージや、古い間違った固定観念は払拭されたと思います。早速、ビジネスを始動すべく動き出しましょう。

起業は会社を辞めたりせずに始められるし、纏まった資金がなくても始められますが、ノープランで始められるほど甘いものでは決してありません。少なくとも、「ターゲット顧客に対して自分が価値を提供しその価値の対価としてお金を受け取る」というビジネスモデルを作成することは絶対に必要で、この出来不出来によって起業の成功が決まるのです。

2-1 提供価値

imageでは、何を提供すれば良いのでしょう。起業したい人は自分が好きなことで起業したいと言う人が多いのですが、いくら自分が大好きなことでもそれが市場で必要とされてなければビジネスにはなりません。

ターゲット顧客に対して提供価値を決める物差しは、「自分が情熱を傾けられることで、他の人の悩みを解決できないか」という1点です。つまり、自分が情熱を傾けられることと他の人の悩みの丸の部分の共通項をビジネスにすれば良いのです。

例えば、自分が大人ニキビを克服してそれに関しては知見があるということであれば、同じく大人ニキビで悩んでいる人のために大人ニキビを克服するための情報を纏めたサイトを立ち上げるのです。また、英語が好きで英語が得意なのであれば、英語を学びたいという人に対してセミナーを開講したり、通訳や翻訳を必要としている企業に対して英語を活かしたサポートビジネスを立ち上げましょう。

ビジネスの基本は、「人の悩みを解決すること」。その悩みが大きければ大きいほど大きなお金が動きます。

2-2 A4一枚にビジネスプランをまとめる

image提供価値が決まったら、それをより精査するためにA4一枚のビジネスプランにまとめましょう。

これにより、ビジネスの全体像が見えてくるので、成功させるのには何が必要なのか次に取るべきアクションが分かるようになります。また、将来的にビジネスパートナーを探す時や金融機関に資金を借りる時などにも説明資料として使えるので、ビジネスを始動させるタイミングでしっかりと作り込んでおきましょう。

ビジネスプランのフォーマットは自由ですが、一番シンプルで無駄がないのは、ビジネスモデルキャンパスです。スタンフォード大学の起業家向けプログラムにも採用されている革新的なツールなので活用しない手はないですね。

ビジネスモデルキャンパスは、ビジネスモデルを9に分解し、それぞれを相互に関係した一つの事業モデルとして纏め上げることができるのが特徴です。「パートナー」「主要活動」「リソース」「価値提案」「顧客との関係」「チャネル」「顧客セグメント」「コスト構造」「収益の流れ」の9つの項目をしっかり考えながら埋めていくだけで、短時間で有効な事業構想を作り上げることができます。

2-3 初期投資を抑える

image多くの起業家が失敗する原因の一つは、「起業にはまとまったお金が必要だ」という間違った認識を持ち、起業するのに必要な資金をどうやって調達するかに思い悩んでしまうことです。繰り返しになりますが、起業の時にお金を借りたり、大きな投資をしたりする必要は全くありません。

起業するにあたっては、「スモール・イズ・ベスト」を頭に入れておきましょう。成功の可能性を潰さずに、初期投資をできるだけ抑えて起業することは決して難しいことではありません。起業時こそ、お金を調達するために頭を使うのではなく、どうやったら継続的に利益を得られるビジネスを展開できるかに頭を使うことが大切です。

まずは小さくスタートして試行錯誤しながらビジネスのやり方を習得できた時に初めて、更なるビジネスの拡大のためにお金を借りたり大きな投資をすれば良いのです。

2-4 利益に繋がる行動に拘る

male起業を成功させた人でも、起業時のことを振り返ってみると、「無駄な行動や出費が多かったな」と反省するものです。成功させた人でさえそうなのですから、失敗させた人は更にもっと無駄な行動や出費が多いはずです。

起業を成功させるために、そして将来後悔しないために、起業時こそしっかりと考えて無駄な行動や出費がないようにしましょう。無駄な行動や出費を避けるには、ビジネスの基本に立ち返ることです。

ビジネスの基本とは、「利益を継続的にあげること」に他なりません。起業時によくある間違った行動に、SNSで起業の心構えなどの自説を唱えたり、分不相応なオフィスを借りてSNSで自慢したり、ノマドワーカー風に素敵なライフスタイルを送りながら仕事してますアピールをすることです。

SNSで目立つ存在になってそれが利益に繋がるのであれば問題ありません。ですが、多くの場合はそうではありません。ビジネスの基本は、利益を継続的にあげること。利益に繋がる行動にフォーカスしていれば、ビジネスは健全な状態をキープできるので成功の確率が高くなります。

3 独立起業のビジネスを発展させる

多くの成功した起業家が口を揃えて言うのは、「ビジネスを発展させるよりも、ビジネスを始めることの方が難しい」ということです。最初に売り上げを出すことが一番難しいけれど、一旦売れて成功を確信できたら、あとは試行錯誤しながら動くだけでどんどん売り上げは上がっていくもの。

ここでは、走り出したビジネスを軌道にのせる方法をご紹介していきたいと思います。

3-1 アクセス数を増やす

image店舗でもウェブサイトでも、まずはアクセス数を増やすことを考えましょう。アクセス数とは、あなたのビジネスに興味を持ってくれている見込み客のこと。見込み客が増えれば、コンバージョン率も上がって、収入を上げることに繋がります。

アクセス数を増やすには、ビジネスを立ち上げた時に想定した顧客ターゲットに縛られないことです。ターゲット顧客は、つい「20代女性」「首都圏在住」「年収300万前後」のように年代や住所、収入などで決めてしまいがちです。ライフスタイルが多様化した現代では、こうした一般的なデモグラフィック属性はあまり関係ありません。

既にアクセスしてくれている顧客を、デモグラフィック属性ではなく価値観や趣味趣向など内面的な属性の視点から分析してみましょう。例えば、既にアクセスしてくれている顧客の共通項が、「自由なライフスタイルを好む」であればその属性を持つ人の心に響く商品/サービス作りや広告宣伝活動をしましょう。さらにもっとアクセス数を増やすことができます。

3-2 コンバージョン率を上げる

imageアクセス数をある程度まで上げることができたら、次はコンバージョン率を上げる施策に取り組みましょう。コンバージョン率を上げる施策で最も有効なのはA/Bテストを実施すること。

例えば、WEBサイトのキャッチコピーともう一つのキャッチコピーを試してみて結果が出た方を残し、結果が出たらまた次のテストを実施してというように、テストを繰り返して改善を加えていくというやり方です。

A/BテストはWEBの世界で実施されているものですが、これはWEB以外にも展開が可能です。例えば、店舗でのPOPでもA/Bテストは実施できますし、クライアントへの提案書でもA/Bテストは実施可能ですし、販促キャンペーンの内容でもA/Bテストは実施可能です。

大切なのは、売り上げの後押しとなる場面でA/Bテストを実施して、結果につなげるということです。

3-3 客単価を上げる

imageアクセス数がある程度まで上がり、コンバージョン率もある程度まで上がったら、次は客単価を上げることに着手しましょう。

当然ながら、客単価を上げることができたら収入を上げることに繋がります。客単価を上げる方法は幾つかありますが、代表的な2つの方法をご紹介します。

●セット売り

ファーストフード店でレジのスタッフが言う「ご一緒にポテトはいかがですか?」とか、ネット販売で「同じ商品を購入した人は、こちらの商品も購入しています」というようなセット売りは客単価を上げることができます。

購入時に、押し付けがましくない程度にオファーを出すことが大切です。

●購入後の販売

顧客向けのセールなどのように、既に1度購入してくれたお客様に対しての販売は追加オファーへの反応も高く、客単価を上げることに有効です。ある程度顧客が増えてきたら、顧客に対するサービスを充実させて、既存顧客が離れないように、ファンでいてくれるように、大切にしましょう。

パレートの法則が示すように、2割の顧客が売り上げの8割を占めるという考え方があります。ビジネスの基本は利益を継続的にあげること。利益をより大きく生み出している層により力を注ぎましょう。

3-4 レバレッジを用いる

imageレバレッジを用いてビジネスを更に加速させましょう。つまり、他人の力を借りたり何らかの仕組みの力を借りたりして、ビジネスをより高次元のものに変えて収入を劇的に上げるのです。

コンサルタントを入れてビジネスを改善したり、今まで製品を売っていたのであればそれを補完するアプリを開発して収益源を増やしたり、店舗を展開しているのであればフランチャイズ化してビジネスを拡大したりと、更にビジネスを発展させましょう。

また、ある程度ビジネスを成長させるまでに、何もかも自分でやっていたのであれば、一旦自分の役割を減らすことも視野に入れましょう。人材を採用したり仕事を外注したりして、自分が本来やるべき仕事や自分が本当に好きな仕事に集中できるように環境を整えましょう。「自分がいなくてもビジネスが回る仕組みを作ることができるかどうか」が実は、起業を成功させる大きな要因だったりするのです。

4 独立起業のビジネス拡大を考える

一から立ち上げたビジネスが軌道に乗り、当初の自分が想定していた以上の成長を遂げた時。起業家は、「ちょっと立ち止まって考えてみたくなる」瞬間が訪れるそうです。確かに、そこに到着するまでにずっとハイスピードで走り続けてきたから、ちょっと一息入れたくもなるのでしょう。

そんな時によぎるのは、「このままビジネスを拡大していくべきかどうか」ということ。もちろんその迷いが生じないのであれば、そのまま突っ走っても良いのですが、少しでも迷いが生じたのであればこのタイミングでしっかりと自分の本心を探ってみることが必要になります。

4-1 ビジネス拡大しないという選択

image結論から言うと、「これ以上ビジネスを拡大しない」という選択をするのもアリです。人生の目的や起業の目的は人それぞれ。

誰しもが「お金をたくさん稼ぎたい」とか「社会にもっと貢献したい」という願いを持っているとは限りません。「自分の心身に負担なく仕事を楽しみたい」とか「自分の自由な時間を持ちながら仕事を楽しみたい」というワーク・アンド・ライフ・バランス思考の起業家がいても不思議ではありません。

もし自分がこのタイプの起業家なのであれば、自分がこれ以上の発展に疑問があるという気持ちになった時、拡大路線は取らない方が賢明です。ビジネスを拡大するということは社会や人に対しての責任が増えるということです。「自分の時間が大切」とか「自分の健康が大切」という切実な内なる声を無視しないようにしましょう。

5 まとめ

小さい頃から「起業する」と心に決めて起業した人よりも、実際は「自分は起業家タイプではなかったけど、気がついたら起業していた」という人生の様々な選択の中で自然と選んだ道が結果として起業だったという人の方が多いそうです。

起業は決して特別なことではありません。誰しもができる普通のことです。起業したいと思った時、不安や迷いなどネガティブな気持ちで揺れることもあるかと思います。

ですが、独立起業は、人生をもっと豊かにするための最適な方法です。不安や迷いなどのネガティブな気持ちを払拭する強い心を持ち、ここでご紹介した方法を実践して、人生をもっと豊かなものにしましょう。

【参考図書】
『1万円起業』(クリス・ギレボー、本田直之・飛鳥新社)
『7日間起業』(ダン・ノリス、平野敦士カール・朝日新聞出版)

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