リーダーシップを身につける!誰でもリーダーになれる方法

Pocket

image先行きが不透明な現代社会だからこそ、強いリーダーシップを発揮できる人材が求められています。

もともと、日本人は国民性として周囲との調和を大事にする傾向が高いため、「自分にはリーダーシップはない」とか「リーダーシップを取るのは苦手」と考える人が多くいます。

ですが、リーダーシップは練習して習得することができるビジネススキルの一つ。自分で自分の限界を勝手に決めつけずに、他の人と自分を差別化して一歩先を行くべく、リーダーシップを身に付けましょう。

現代社会で求められるリーダー像を解説しながら、それに近づくための方法も併せて紹介していきます。

目次

1 リーダーシップの特徴
  1-1 「カリスマ」型のリーダーはもう時代遅れ
  1-2 「支援する」リーダーが今のトレンド
  1-3 「強い」リーダー像へと移行中!?
2 リーダーシップにあるべき姿
  2-1 精神的に安定している
  2-2 プラス思考である
  2-3 他人と競争しない
  2-4 自分を最大評価する
3 リーダーシップに求められる行動
  3-1 大きな仕事に挑戦する
  3-2 素早く判断する
  3-3 プランCまで準備する
  3-4 時には慎重に行動する
4 リーダーシップを磨く習慣
  4-1 絶えず勉強する
  4-2 自分から声をかける
  4-3 人を不快にしない
  4-4 自分が率先して働く
5 まとめ

1 リーダーシップの特徴

リーダーシップとは、古くはプラトンの「国家論」やマキャベリの「君主論」などでも議論されてきている、古くて新しいテーマと言えます。

また、リーダーシップを論じる人の数だけそれぞれ違ったリーダーシップ論が存在しているように、昔から変らずに活発に議論されてきている人気のテーマでもあります。

更に、時代の変化に応じて求められるリーダー像も変わってきているのが特徴。現代で求められる最新のリーダー像を探って、リーダーシップを身に付けるヒントにしましょう。

1-1 「カリスマ」型のリーダーはもう時代遅れ

image一昔前は、スティーブ・ジョブスに代表されるように、非常に高いカリスマ性のあるリーダーが大胆に物事を変革していくというのが求められるリーダー像でした。

一人の異端児が常識の枠を超えて驚くべきスピードで革新的な物事を成し遂げるという光の部分が注目されていましたが、一方で、一人のカリスマ性に頼るという弱みもあったのも事実です。

更に、リーダーの持つ「高いカリスマ性」や「非常に強い個性」が組織の求心力であったため、価値感が多様化した今では、時代とそぐわないリーダー像となりました。

1-2 「支援する」リーダーが今のトレンド

groupでは、今の時代に求められるリーダー像とはどのようなものなのでしょうか。それは、スターバックスジャパンの元CEOである岩田松雄氏のような周囲を「支援する」タイプのリーダー像です。

組織のメンバーである一人一人を信頼し、チーム全体のパフォーマンスを上げるために、一人一人のメンバーの能力を引き出すことに注力するというリーダーシップが今、求められているのです。

今までのリーダーシップが上の立場から下のメンバーを支配するというイメージなのに対し、リーダーが下からチーム全体及び一人一人のメンバーを支えるというイメージです。

1-3 「強い」リーダー像へと移行中!?

image「支援する」リーダー像がある程度広がって行っても、社会や個人が抱えている閉塞感というものは拭えず、更に新しいタイプのリーダー像が求められています。

その傾向を強く後押ししたのが、アメリカでトランプ政権が誕生したこと。アメリカで起こっていることは日本で10年後起こるとも言われているので、今後の日本で求められるリーダー像も、ドナルド・トランプ氏のように、意思が強く、押しが強く、結果への執着心も強いという三拍子揃ったリーダー像が求められていくことでしょう。

2 リーダーシップにあるべき姿

求められるリーダー像を、支援型のリーダー像と強いリーダー像の折衷案と設定し、ここから先はリーダーのあるべき姿とそれに近づくための方法を解説していきたいと思います。

まずは、リーダーのあるべき姿として内面を探っていきます。心が変われば、行動が変わるというように、まずは心から変えていくのがリーダーシップをマスターする上でも有効な手段だからです。

2-1 精神的に安定している

image現代に求められるリーダー像の内面的な特徴は、何と言っても「精神的に安定している」ということです。

一昔前の、自分の言いたいことを何でもかんでも主張したり、気に入らないと暴言を放ったりという姿とは対極にある、精神的に成熟していて心の状態が常にフラットでいることが求められています。

変化の激しい現代社会において、それに一喜一憂している姿を周囲に見せていては自分も周囲もそれだけで疲れはててしまいます。多少の変化では同時ない精神的なタフさ、しなやかな強さを身に付けましょう。

おすすめは、Googleやゴールドマンッサックスなどで社内プログラムにも採用されている瞑想です。瞑想とは、頭の中を空っぽにしてただひたすらに呼吸に集中して「無」の状態を作り出すこと。

これによって精神的な安定がもたらされると言われています。更に、ストレスを発散させたり、集中力を高めたりする効果もあるのです。毎日、朝晩の2回、それぞれ15分で良いので瞑想を習慣付けましょう。瞑想について、もっと詳しく知りたい方は『世界のエリートが実践するマインドフルネス瞑想法(入門編)』も参考にしてみてください。

2-2 プラス思考である

male先行きが不透明な現代社会だからこそ、優れたリーダーはプラス思考でいなければいけません。

例えば、何か問題がおこった時に、「どうして自分が在任中にこんなことが起こってしまったんだ。なんて自分は運が悪いんだ。」と自分に責任が及ぶのを悲観してクヨクヨしている人をリーダーとして見ることができるでしょうか。

また、同じように、「一体、誰の責任なんだ。責任の所在を明らかにしろ。そして、それ相応の処罰を与えろ。」と責任者を炙り出すことや責任者を処罰することばかり考えている人をリーダーと認めることができるでしょうか。

優れたリーダーは、問題が起こった時に、あくまでも問題解決のために原因を究明し、自分が先頭に立って問題解決にあたるべきです。問題は解決できると信じること、そして過去は変えられないけど未来は変えられるというポジティブな未来思考を持つことが大切です。関係者全員が悲観的であったとしても、自分だけは突き抜けてポジティブでいるように徹底しましょう。

2-3 他人と競争しない

group現代社会は競争が激化しています。他社よりも1円でも安く、他社よりも1秒でも速く、他社よりも少しでも良いものを。というように、他社との競争にばかり明け暮れてしまうと、自分を見失ってしまいます。

自分が描いていたことが出来なかったりと、他社に標準を合わせてしまったばかりに、自分のパフォーマンスの基準値が下がってしまうのです。

他を意識することは自分を客観視させてくれるので、大切です。ですが他と競争して、他ならぬ自分と競争しなかったら、それは自分を安売りしている行為と言っても過言ではありません。社外でも社内でもプライベートでも、他人と競争しないようにしましょう。自分の敵は自分。自分としっかり向き合って、自分の基準で勝負してこそ、パフォーマンスを最大化できるのです。

2-4 自分を最大評価する

female最近のトレンド・ワードとして、「自己肯定感」というものがあります。自己肯定感とは文字通り、自分を認めること、ある種の自尊心でもあります。この自己肯定感は幸福感にも影響を与えると言われていますが、それと同様に仕事へのパフォーマンスや出世にも影響を与えていると言われています。

日本人は内省的な性質を持っているので、自分の悪いところばかり見つけて落ち込んだり反省したりを繰り返しがちですが、そんな悪癖はすっぱり断ち切って自分を自分が最大評価するように心がけましょう。

反省したり自己否定したりしても、百害あって一利なしです。「自分はリーダーに値する器だ」とか「自分はなんて仕事がデキる人間なんだ」と、自分を大きく見積もるようにしましょう。不思議なことに人間は自分の評価通りの人間になっていくものなのです。

3 リーダーシップに求められる行動

リーダーシップを発揮するための心算をマスターしたら、それを早速行動にも反映させましょう。何事も思っているだけで実行をしなかったら全く意味がありません。

リーダーシップを発揮するには、あなたの一挙手一投足で相手を心酔させなければならないのです。リーダーの取るべき行動をマスターして、自他ともに認める真のリーダーになりましょう。

3-1 大きな仕事に挑戦する

groupリーダーたるもの、小さな仕事にとらわれたり、変化を恐れて現状維持を保っていたりしてはいけません。

よく「現場の仕事が好きだから」と言ってリーダーの役割が求められているにも関わらず、自分がメンバーだった時にしていた現場の仕事を手放さない人がいます。これは大きな間違いです。

リーダーにはリーダーの仕事があります。現場からの視点ではなく、もっと上から俯瞰で見る視点を持ち、現場判断ではなく経営的判断をしましょう。そして、小さな仕事ではなく大きな仕事に取り組みましょう。仕事の大小は人の器と連動するものです。

さらに、何かを成し遂げたらその余韻にいつまでもハマっているのではなく、更なる高みを目指して新しいことにチャレンジしましょう。現状維持は後退とほぼ同義です。リーダーは常に前進せねばなりません。

3-2 素早く判断する

image目まぐるしく変化を続ける現代社会においては、スピード感を持って素早く的確な判断をするリーダーが求められています。

勝負の女神に後ろ髪はないと言われますが、リーダーがグズグズと判断を先延ばししていては勝てる勝負も勝てなくなります。更に悪いことに、先延ばしすればするほど問題は複雑化して解決が難しくなります。

現代社会におけるリーダーは即断即決が出来なければなりません。そしてその判断基準は、コンサルタントが纏めた資料などの周囲の意見ではなく、「自分の直感」であるべきです。

人は直感的に違うと思っても、権威ある人の意見や良い条件などを聞くと、最初の直感を無視して突き進んでしまい、その結果失敗をするものです。正しい判断をスピーディーに下すには、普段から自分の内なる声に耳を傾け思考をクリアに保つことが大切です。

3-3 プランCまで準備する

imageビジネスはゲームです。誠心誠意相手に尽くせば結果が出せるほど甘いものではないですし、本音でぶつかり合えば分かりあえるものでは決してありません。交渉など仕事を進めるにあたっては、多少の駆け引きも必要です。

普通の人は代替案を持って仕事に臨みます。例えば、Aの条件で相手に提案するけどそれが通らなかった場合には着地点としてBの条件もありとする、というようにプランBも想定して仕事に臨むものです。

ですが、優れたリーダーはプランBが破れた時用にプランCまで想定して仕事に取り組みます。プランCまで用意することで様々なリスクを軽減しながら仕事を成し遂げるという、用意周到さと結果への執着が現代のリーダーには必要です。

3-4 時には慎重に行動する

male現代のリーダーシップに必要なのは、スピーディーな行動であることは間違いありません。ですが、同様に、非常に慎重に行動することも現代のリーダーシップには必要なのです。

仕事には急ぐべき部分と急がずにしっかりと準備するべき部分の2つがあります。

例えば、Googleは創業時に自身のサービス開発には非常にスピーディーに対応していましたが、一方で経営的な判断に関しては年単位でしっかりと準備して動くという慎重な側面も持ち合わせていました。しっかりと準備すべき部分なのに、焦って急いで行動してしまうと、結果として大きな代償を払うことになります。

リーダーシップを発揮するためには、しっかりと時間を掛けて準備する部分をしっかりと見極めて、はやる気持ちを抑えて「待つ」ということも非常に大切です。

4 リーダーシップを磨く習慣

リーダーシップを発揮するために心を整え、行動を変えたら、次はリーダーシップを磨くための習慣を作りましょう。リーダーシップは一朝一夕で身につけられるものではありません。日々の絶え間ぬ自己研鑽の結果、優れたリーダーシップを発揮できるようになるのです。

習慣を変えれば人格が変わるという言葉があります。習慣を変えて、リーダーに相応しい人格者を目指しましょう。

4-1 絶えず勉強する

femaleリーダーに限らず世の中の成功者と言われる人達は、もれなく読書家です。彼らは自分が知らないことを知ろうとする知的好奇心が高く、そして真面目な努力家だからこそ、優れたリーダーシップを発揮して成功者になったのです。

知らないことを知るために新聞や雑誌、本を読んだりはそこまで難しくありません。ですが、自分よりも年が若い人に対して、自分が知らないことを教えて欲しいということは、恐らく多くの人には抵抗があり実行できない人の方が多いのではないでしょうか。

優れたリーダーシップを発揮する人は、相手が自分よりも年が若かろうがそんなことは関係なく、自分が知らないことを知っている人に対して敬意を持っているため、素直に教えて欲しいということができます。

そして、ビジネスの世界では自分がある程度年を重ねれば重ねるほど関わる人の中に自分より若い人と出会うことも多くなります。そうした時に、自分よりも若い人に対して敬意を持って接して、自分が知らないことを教えてもらうことができるかどうかが、その人のリーダーとしての器の大きさに影響を与えるのです。

4-2 自分から声をかける

groupリーダーたるもの、自分を安売りして自分から声をかけたりしてはいけない。という前時代的な間違った固定観念を持っていませんか?今の時代のリーダーシップとは、何事も自分から声をかけるというフランクさと積極性が大切です。

チームメンバーの顔色がさえなかったら、「大丈夫?」と一声かけたり、会社に出勤した時は自分から「おはよう」と声をかけたりと、人として当たり前のことを当たり前に実行できるのが現代のリーダーシップのあるべき姿です。

会社というのは縦社会なので、下の人間から上の人間に話しかけるというのは勇気がいるものですし、そこには下の人間からしか見えない大きな壁があるものです。ですが、上の人がその壁を取っ払って自分から降りてきてくれたら下の人はどう思うでしょうか。声をかけられたこと自体嬉しくなりますし、自分が認められた気分になって、仕事へのモチベーションも向上します。

優れたリーダーは、絶えず周囲に目を配って、自分から積極的にコミュニケーションをとることを習慣にしているものなのです。

4-3 人を不快にしない

image人は出世や成功の階段を上ると、傲慢になってしまうものです。今まで同じ世界を共有していた人と一線を引き、「自分は上、相手は下」という不遜な態度をとったりしてしまいます。リーダーシップとは、人を上や下で区別することでは決してありません。

例えば、自分のビジネスが上手く行っている時、営業にやってきた銀行員に対してバカにした態度をとって邪険に扱ったとします。ですが、ビジネスが上手く行かなくなったら、相手に頭を下げに行かないといけないのは他ならぬ自分自身です。

禍福は糾える縄の如しという言葉があります。いつ何が起こるか分からない世の中だからこそ、無駄に敵を作らないようにしましょう。人を不快にさせても得るものは何もありません。

4-4 自分が率先して働く

imageどんな組織であれ、売り上げを上げることができるかどうか、人が育つかどうか、雰囲気が良くなるかどうかは、リーダーの器次第です。不思議なことにどんな大きな組織でもどんなに小さな組織でも、この法則は当てはまります。

であるならば、リーダーである自分自身が率先して動いてメンバーの模範となれるように頑張りましょう。自分が誰よりも仕事を好きになって仕事に没頭し、組織が理想とする価値観を体現しましょう。

そしてさらに大事なのは、メンバーに対して自分以上の働きを期待しないこと。人はどうしても他人のことを厳しく評価しがちです。大切なのは、自分が率先して頑張る姿を見せることだけ。その結果は期待せずに待つ姿勢が、自然と自分が望む結果を引き寄せてくれるものです。

5 まとめ

リーダーシップとはずっと昔から議論され続けてきた古くて新しいテーマです。リーダーシップは論じる人の数だけ違った形があるものですし、時代によってもその形は変わるものです。

「リーダーシップはこのようなもの」と昔学んだリーダーシップの形に囚われることなく、現代社会で求められるリーダー像を新しく学んでそれに合わせて柔軟に自分を変えていくことが大切です。

ここでご紹介したリーダーシップのあるべき姿をマスターすれば、自然とリーダーシップが発揮できるはずです。

<参考図書>
『ドナルド・トランプ総理への名語録』(桑原晃弥・PHP文庫)
『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(岩田松雄・サンマーク出版)

Pocket

無料E-book:大反響!実用的にお金と自由をもたらす8つの習慣をプレゼント!!

「自分を変えてお金も増やしたい」
「好きな事ややりたい事が見つからない」
「経済的にも精神的にも不安をなくしたい」

けど、そのやり方がわからなくて悩んでいませんか?

そんな方のために、あなたの人生にお金と自由をもたらす秘訣をプレゼントします!

・本当にやりたい事の見つけ方とは?
・才能、学歴、能力に関係なく成功するには?

・自分が変えて目標を実現するメカニズム
・凡人から脱するための2ステップ戦略とは?
・成功者だけがこっそりやっているコト
・潜在意識をプログラミングする作業
・年収を10倍にする鍵とは?
・極めて生産性を上げる究極の勉強法
・最大の収入と安定をもたらすセールス
・お金持ちになりたい人に必要な3つの習性
・新しい自分を作るプロセスとは?

など、ビジネスや経済的成功や人生を変える方法が詰まっています。

ぜひ、この機会に貴重な秘訣の数々を受け取って下さい!
(さらなる特典も準備中)

今すぐ無料E-bookを受け取る

▼ファミリアスピリット・アプリ(iTunesサイト) ※iphoneでご覧ください bannar-familiarspirits familiarspirits-app-download

コメントをどうぞ

*