忙しい社会人が最少時間で合格する超効率のいい勉強法

Pocket

study-method-of-working-people忙しい社会人にとって、仕事を抱えながら最短で資格を取得するためには、いかに最少の時間で効率のいい勉強法ができるかが重要です。

しかしながら、同じように勉強をしても、試験に合格する人、試験に合格できない人がいます。

一体、その差は何なのでしょうか?

ここでは、忙しい社会人が最少時間で確実に合格して資格を取得するために、担当講義が即満員になるLEC大人気講師の横溝慎一郎氏の書籍『最短で最高の結果を出す「超効率」勉強法』をはじめ、その他忙しい社会人に効率のいい勉強法などをご紹介します。

【目次】
1 「合格する人」と「合格しない人」の勉強法の違い
1-1 「合格する人」のタイプと勉強法
1-2 「合格しない人」のタイプと勉強法
1-3 合格したいなら、自分を客観視すること

2 社会人が超効率のいい勉強法を行うために準備すべきこと
2-1 社会人の勉強準備1|「学習計画」を立てる
2-2 社会人の勉強準備2|資格勉強への全体像を掴む
2-3 社会人の勉強準備3|優先順位をつける
2-4 社会人の勉強準備4|勉強に割く時間を配分する
2-5 社会人の勉強準備5|時期別でTO DOリストを作る

3 忙しい社会人が効率的に勉強するための記憶法
3-1 社会人のための反復勉強法
3-2 記憶を定着させる3つのアクション
3-3 社会人の記憶を定着させる+αのメソッド

4 社会人が効率的に勉強するための時間マネージメント術
4-1 睡眠時間は絶対に確保する
4-2 生活習慣の見直す
4-3 1日5分でも良いので勉強する

5 社会人の効率のいい勉強法=「問題解決力」を磨くこと
5-1 まずは過去問を制覇する
5-2 正答率を上げるよりも同じミスを繰り返さない工夫をする
5-3 イージーミスを徹底的に排除する
5-4 出題者になったつもりで回答する

6 忙しい社会人が最短で結果を出すための合格テクニック
6-1 無駄を排除する
6-2 勉強の逃げ道を作らないこと

7 記憶に定着させる、社会人に効率のいい勉強テクニックとコツ
7-1 勉強した事を再度、その日に思い出す
7-2 エビングハウスの忘却曲線に沿って勉強した事を思い出す
7-3 上記に合わせリマインド機能を活用する
7-4 意味のない暗記的勉強から背景のある勉強へ
7-5 五感を組み合わせながら勉強をする
7-6 人に教えるつもりで勉強する

1 「合格する人」と「合格しない人」の勉強法の違い

懸命に勉強しているのに何年経ってもなかなか合格出来ない人がいる一方で、さほど勉強してないように見えてサクっと一発で合格を決める人がいます。

「合格する人」と「合格出来ない人」とを分ける要素は何なのでしょうか。

1-1 「合格する人」のタイプと勉強法

1-1-1 素直な人

サクっと最短で合格を果たす人は、例外なく「素直」な人です。自分のやり方に固執することなく、周囲のアドバイスに素直に耳を傾け、良いと思ったら素直に実行するというタイプは、間違いなく最短で合格出来ます。

1-1-2 自分を信じる人

また、「前向きに自分を信じることが出来る」というのも合格する人の特徴です。勉強をしていると「合格出来るのか」とか「間に合うのか」といった不安を感じる時があると思います。

その際、不安に押しつぶされるのではなく、「不安を感じる暇があったら勉強しよう」「これだけやっているのだから絶対に合格出来る」と前向きに自分を信じて努力する人が結果として合格を果たすのです。

1-2 「合格しない人」のタイプと勉強法

「合格しない人」とは、固定観念に縛られている人です。

過去の成功体験や自分なりのやり方に固執して、周囲にアドバイスを求めなかったり、求めたとしても「自分なりのフィルター」を通してアドバイスを聞くので、肝心なところをスルーしてしまったりする傾向があります。

こういう固定観念に縛られている人は、自分の問題点を見つけることが出来ないために、合格までの道のりを遠回りしてしまいます。

1-3 合格したいなら、自分を客観視すること

「合格する人」と「合格しない人」のタイプを比較すると、合格したいのであれば「自分の状況を客観視して、時には自分の考えややり方を曲げる」必要があります。

「自分は絶対に合格出来る!」と前向きに自分を信じる能力も必要です。

そうしないと、時間やお金、労力などで制約がある社会人の勉強で、モチベーションを維持することが難しくなります。

資格の勉強を始めても周囲の雑音などでモチベーションが下がって挫折しないためにも、徹底的に「自分は合格するんだ!」と信じ抜くことが大切です。

2 社会人が超効率のいい勉強法を行うために準備すべきこと

2-1 社会人の勉強準備1|「学習計画」を立てる

まずは、合格するために、しっかりと学習計画を立てることです。

社会人が資格取得のための勉強をするとなると、絶対に仕事と勉強の両立が必要になるからです。

そこでバランスを崩してしまうと、どうしても緊急度の低い資格取得のための勉強が徐々に省かれてしまいます。

「また来年受ければいいや」とズルズルと後ろ倒しにしてしまったという失敗例は少なくありません。

仕事と勉強を両立させるべく、「合格するための必要な勉強に絞った」学習計画を立てることです。

2-2 社会人の勉強準備2|資格勉強への全体像を掴む

まず最初に、合格という到達点に辿り着くために必要なものを全部洗い出します。

具体的には、試験で受けるべき「科目」や合格するために読むべきテキストや解くべき問題集などです。

「こんなに出来るはずない!」と最初から及び腰にならずに、ブレインストーミング感覚でどんどんと書き出します。

2-3 社会人の勉強準備3|優先順位をつける

全体像を掴んだら、それぞれに優先順位をつけます。優先順位は、重要性と緊急性で決めて行きます。

<勉強の優先順位>

  • Aランク:重要性が高く緊急性も高い
  • Bランク:重要性は高いが緊急性は低い
  • Cランク:緊急性が高く、重要性は低い
  • Dランク:重要性・緊急性共に低い

得点配分が高い、問題数が多いなどのような感じで、受ける科目ごとに、上記の4段階の評価を割り振ります。

これをやる目的は、合格するために取り急ぎマスターすべき科目から効率のいい勉強法として着手するためです。

2-4 社会人の勉強準備4|勉強に割く時間を配分する

やるべきことの優先順位がついたら、今度は勉強に割ける時間をそれぞれに配分します。

2-4-1 勉強時間は、日数ではなく「時間単位」で配分する

注意すべきは、試験までの日数を配分するのではなく「時間」単位で配分していくということです。

社会人の多くは勉強のために割ける時間が1日あたり数時間と限られています。

ですので、試験まであと100日という計算ではなく、100日×3時間=300時間という具合に、勉強に割ける可処分時間で見積もることが大切です。

2-4-2 優先順位の高いものから割り振る

可処分時間が計算出来たら、優先順位の高いAランクの科目から順に割り振ります。

Aランク全体で40%以上の時間を割り振るということとDランクにあまり時間を割かないというのを目安にしてください。

2-5 社会人の勉強準備5|時期別でTO DOリストを作る

次は、試験日から逆算して時期別にTO DOリストを作成します。

<勉強時期別:TO DOリスト>

  • 試験1週間前~試験前日:白紙(調整期間)
  • 試験1ヶ月前~試験1週間前:直前期(調整期間)
  • 試験3ヶ月前~試験1ヶ月前:基礎力充実期(問題を解く力を高める)
  • 試験3ヶ月前:基礎力注入期(情報をインプットする時期)

このように、4ブロックで分割して考え、試験直前の2ブロックはその時の状況に応じて柔軟に対応出来るようにブランクにしておくことが重要です。

4ブロックの時期別のTO DOリストが出来たら、それをそれぞれ2週間別、日別と細かくブレイクダウンして、毎日の勉強スケジュールに落とし込んだら完成です。

3 社会人が効率的に勉強するための記憶法

学生時代と比べて、年を重ねると記憶することが難しくなってしまいます。

なので、「自分は覚えが悪い」「自分は頭が悪い」「勉強するのが遅すぎた」などと自分を責めないことです。

人間はそもそも忘れる生き物です。忘れることを前提として、覚えたことを思い出しやすいようにする方が大切です。

まずは、このようにマインドを切り替えてください。このマインドの切り替えが、社会人が効率のいい勉強法で記憶していくためのスタート地点となります。

3-1 社会人のための反復勉強法

覚えるためには、やはり繰り返し反復するという行為が必要です。

そもそも、資格試験に必要な内容は難易度が高いものもあるため、2~3回繰り返しただけでは覚えられないものもたくさんあります。

2~3回反復して覚えられない自分を責めるのではなく、覚えるまで繰り返し反復することです。

3-2 記憶を定着させる3つのアクション

反復学習をする時に、是非取り組んで頂きたいのが記憶を定着させる3つのアクションです。

  • アクション1:声に出す
  • アクション2:手を動かして書く
  • アクション3:いつでもどこでも目につくようにする

3-2-1 アクション1|声に出す

覚えるべき内容を、声に出して読みます。自分の声を聞くことで、視覚による刺激に加えて聴覚による刺激も脳に加わるので、記憶が定着しやすくなります。

1回1回面倒でも、声に出して読むことです。

3-2-2 アクション2|手を動かして書く

社会人の記憶の定着度を高めるには、身体を使って覚え込ませるのが非常に有効です。

面倒でも、手を動かして書くことで覚えるようにしましょう。

その際、声に出しながら書くというようにアクション1と2をミックスさせると更に効果的です。

また、現代人は、携帯電話やPCの発達によって、自筆をする機会が劇的に減っています。

試験を受ける時は自筆で答案を書かないといけないという試験を受ける場合は特に、試験勉強の段階から自筆に慣れておくことです。

3-2-3 アクション3|いつでもどこでも目につくようにする

重要な項目や何度も忘れてしまう項目などは、いつでもどこでも目につくようにします。カードに書いて持ち歩いたり、紙に書いて壁やドアに貼っておくというものです。

ここで注意したいのが、カードや紙に書き出すことで満足しないことです。

そのためにも、カードや紙を作る時は出来るだけ労力を掛けないように省エネで作るようにします。

また、壁やドアに貼った紙の内容は1週間程度で内容を変えます。新鮮さがなくなると脳がスルーするからです。

ですから、カードの順番も定期的にシャッフルするようにして、新鮮さをキープし惰性で記憶しないように工夫を凝らします。

3-3 社会人の記憶を定着させる+αのメソッド

どんなに重要な項目でも、どんなにたくさん反復記憶したとしても、ド忘れすることはあります。

そうした時に有効なのが、思い出したい項目に関連する内容を辿っていくという思い出し方です。

例えば、ある項目を思い出したい時に、「そういえばこの内容を授業で聞いた時に講師が●●●の話をしていたな」「同じタイミングで板書されたものに△△△という単語があったな」というように、周辺エピソードからアプローチすると思い出したい項目を思い出しやすくなります。

記憶を定着させる、別の確度から言うと、思い出しやすくするには、このように思い出す「キッカケ」も併せて記憶することが非常に有効です。

4 社会人が効率的に勉強するための時間マネージメント術

社会人になってからの勉強で苦労するのは、時間を捻出することです。

「仕事に追われて勉強どころじゃない」「とにかく時間がない」「睡眠時間を削って勉強するのが精神的にも肉体的にも辛い」

そんな悩みを持つ人が多くいます。社会人が仕事と勉強を両立させるために、下記のような時間のマネージメント術を意識することです。

4-1 睡眠時間は絶対に確保する

仕事と勉強を両立させるために、睡眠時間を削って勉強にあてるという人がいます。これは、効率面から言って絶対に避けたほうが良い行為です。

睡眠時間を削ると、集中力がなくなりますし疲れがとれません。無理をしすぎるとどこかで破綻します。

そもそも、脳は睡眠時間中に情報を整理してくれるので、睡眠をしっかりと確保するということは学習した内容を定着させる手助けになります。

4-2 生活習慣の見直す

普段、何気なく過ごす1日の流れを円グラフにして書き起こすことです。

実際に書き起してみると、自分では無駄な時間などないと思っていても、意外と惰性でダラダラと過ごしてしまっている時間が見つかります。

例えば、テレビやインターネット、スマホのゲームに費やしてしまった時間や飲み会であれば、2次会などもこうした無駄な時間に該当します。

ただし、1日のスケジュールに全く「遊び」の部分がなくなると、それはそれでストレスになってしまいますので、1日30分はダラダラ時間!というように意識した形で時間で区切るようにして、無駄な時間食いの原因をなくしていくことです。

4-3 1日5分でも良いので勉強する

仕事をしていると、急な残業や出張などで、想定していた勉強時間を確保できなくなるということは良くあります。

そうした時でも、5分でも良いので必ず勉強するようにします。最も勉強で結果を出すために必要なのは「継続」です。

1日でもサボりがちになると、それをきっかけに次の日もサボりがちになり、勉強を辞めてしまう、続かないパターンに陥ってしまいます。

資格取得のための勉強は、短距離走ではなくマラソンのようなものですので、粘り強く継続することが、合格に繋がるのです。

5 社会人の効率のいい勉強法=「問題解決力」を磨くこと

資格試験というのは、そもそもが「問題解決力」を問うものです。

試験で聞かれる問題に対して、適切な回答を導き出すというアウトプットの能力が最も大切になります。

だからこそ、テキストで内容をしっかりと理解して記憶するだけでは不十分であって、問題集を活用して、身に付けた情報や知識を、しっかりとアウトプット出来るように訓練しておくことが重要です。

5-1 まずは過去問を制覇する

まずは、問題集の中でも、絶対にクリアしておきたいのが過去問です。

過去問に取り組むことで、問題を解く能力を磨くことが出来ます。資格試験の傾向を掴み対策を練ることも出来ます。

「過去問を制するものは本試験を制す」という格言があるくらい、合格するには過去問をクリアしておくことが必須条件となります。

過去問は10年分を勉強する

過去問は10年分をこなします。そして、出来るだけ本試験と同じ条件下で取り組むことです。

週末を活用して、本試験と同じ時間、同じ科目の順番で取り組んでみることをおすすめします。

5-2 正答率を上げるよりも同じミスを繰り返さない工夫をする

「過去問を繰り返し何度もやりました」「過去問の質問や答えを覚えるくらいに、何度もやりました」と自慢げに語る人もいます。

ですが、過去問や問題集に出ている問題が本試験でそのまま採用されるということはほとんどないので、何度も繰り返し同じ問題を解いて正答率を上げるというのは非効率な勉強の仕方です。

それよりも、間違った時に「どうして間違ったのか」「同じミスを繰り返さないためにはどうしたら良いのか」というようにミスした原因と対策を講じる癖をつけると、それが本試験でも活きてきます。

5-3 イージーミスを徹底的に排除する

問題集の答え合わせをしていると、「分かっているのに間違ってしまった」というイージーミスを発見することがあると思います。

具体的には、問題文の読み間違えで勘違いをしてしまったというような、もったいない失敗です。

イージーミスは「次に気をつければ良いや」くらいに事の重要性を見逃してしまいがちで、原因をしっかりと探っていないと何度も繰り返してしまうから要注意です。

イージーミスを発見したら、その原因をしっかりと書き出しましょう。

「問題文を最後まで読んでいなかった」「間違っているものを聞かれているのに、正しいものを答えてしまった」など原因を探って、自分の悪い癖をしっかりと認識することでイージーミスを徹底的に排除します。

5-4 出題者になったつもりで回答する

問題を解く時は、出題者の視点を考えながら、回答することです。問題解決はコミュニケーションの一つだからです。

出題者がどのような意図でこの問題を出しているのか、回答者のどのような能力を見たいのか、どういう点に注意しながら問題を解いて欲しいと思っているのか、など問題の裏側にある出題者の思惑を考えてみます。

そうすることで、どこで引っ掛けようとしているのかも自ずと見えてくるので、正答率が格段に上がります。

6 忙しい社会人が最短で結果を出すための合格テクニック

社会人が資格取得のために勉強をするとなったら、仕事との両立に勉強時間の確保、資金の調達など様々な困難に立ち向かわなければなりません。

資格取得の勉強は、学問とは違って、結果を出すことが全てです。そのために必要な、合格へのテクニックをご紹介します。

6-1 無駄を排除する

社会人が資格取得のために勉強するということは、最短距離で結果を出すということが求められます。

そのためにも、結果を出すために必要のない労力は徹底的に排除するようにします。

具体的には、テキストを最初から読む、勉強ノートを綺麗に作る、全てにおいて完璧を求めるなどの行動です。

資格試験は100点を取らないといけないという訳ではなく、極端に言うと合格点ギリギリでも合格すれば良いため、やるべきことのみに集中し、それ以外は無駄と割り切るという姿勢を持つことが大切です。

6-2 勉強の逃げ道を作らないこと

仕事をやりながら勉強をしていると、どうしても勉強は二の次となってしまうこともあります。

緊急度や重要度から考えて、目の前の仕事を優先してしまうのは、ある意味において仕方のないことかもしれません。

「また次の機会に受けよう」というような中途半端な気持ちでは絶対に合格する事は出来ません。

社会人の貴重な時間とお金を掛けて勉強するのですから、「今年ダメだったらスッパリ諦める」「今年、絶対に合格する」というくらいの強い意志で臨むことです。

逃げ道を作らずに、自分を追い込んで勉強する人が、しっかりと結果を残す傾向にあるのです。

7 記憶に定着させる、社会人に効率のいい勉強テクニック

最後に、勉強した事を記憶に定着させるために、効果的な勉強法や覚え方のコツをご紹介します。この中から自分に合う方法を活用してください。

7-1 勉強した事を再度、その日に思い出す

記憶は繰り返し思い出すことで鍛えられます。

勉強した事を思い出せるか、思い出せないかは、意識的にも無意識的にも、頭だけでなく、心の中や身体を使って、何回も繰り返しリハーサルしているかどうかです。

ですから、勉強した事はその日のうちに再度思い出すことです。さらに、忘れそうな頃に再度思い出すことです。

これを繰り返すほど覚えた事を思い出す時間も少なくて済み、効率的のいい勉強ができるようになります。忙しい時には、まず頭の中でちょっと思い出すことから始めましょう。

7-2 エビングハウスの忘却曲線に沿って勉強した事を思い出す

「エビングハウスの忘却曲線」によると、一度覚えたことも20分後には42%忘れてしまい、1時間後には56%忘れる。

そして、翌日には74%忘れてしまう。さらに、1か月後は79%も忘れるという実験結果が出ています。

そのためにも、忘れそうな頃に再度勉強した事に触れることが大切です。

7-3 上記に合わせリマインド機能を活用する

記憶の定着を図るために、上記の忘却曲線に合わせて、「リマインド機能」を活用するのが便利です。

例えば、勉強で覚えた事を3時間後にアラームをセットして、アラームが鳴ったら反復学習する。スマホなどでアラームはすぐセットできるのでぜひ効果的に活用して下さい。

7-4 意味のない暗記的勉強から背景のある勉強へ

社会人にとって、意味のない暗記するのはとても苦痛なことです。しかも、子供の暗記力と違って、すぐに忘れてしまい、時間だけ無駄に使ってしまいます。

そのためにも、暗記する必要があっても、意味がわかるように解釈を入れていくことが大切です。

例えば、英単語の暗記であれば、その単語に関する語源や背景、自分に関わる形に置き換えたり、身近に使われる事例で理解するなど自分にとって意味づけとなる形で考えると記憶の定着度が高まります。

7-5 五感を組み合わせながら勉強をする

資格試験や暗記などの勉強する時に、毎回同じパターンで覚える勉強しかやらない人もいるかと思います。

例えば、目だけで覚える、音声だけで勉強するなど、その覚え方に偏りが出てしまうと脳が驚きません。

そのためにも、目、耳、ジェスチャー、声など違う器官と組み合わせた勉強で記憶力はグッと高まります。

7-6 人に教えるつもりで勉強する

人に教えると自分自身の学習効果が高まります。勉強する際には、覚えたことを次々と人に教えるつもりで自分自身に教えていくと記憶の定着、アウトプット力がつきます。

参考文献:『最短で最高の結果を出す「超効率」勉強法』(横溝慎一郎著 フォレスト出版刊)

まとめ 社会人の勉強法は環境と仕組み作りが鍵

社会人になってから資格取得のために勉強するというのは、学生時代に経験した受験勉強と違って孤独な戦いになります。

しかも、仕事との両立や勉強時間の捻出など、条件的には厳しい環境の中で勉強をしないといけません。

だからこそ、最短でできる戦略を立てた上で、自分に合った環境や忘れない勉強の仕組みを作ること。そして、自動的に続けられる状態にすることが効率のいい勉強法が実践できて、最短時間と労力で合格できる鍵となります。

Pocket

これを読んだ方におすすめの合格勉強法

一発合格者が磨いている「超効率」勉強力
「担当講義即満員!」の大人気講師が伝授!一発合格する人だけが知っている史上最強の実力養成術、大公開!

横溝先生は、【勉強力】には大きく3つの力があると言います。その3つの力とは、やりきる力・切り替える力・巻き込む力です。

本書では、この3つの力を身につける実践法を徹底解説するとともに、全受験生に欠かせない【集中力】【記憶力】を劇的にアップさせる具体的メソッドも完全公開しています。

amazon、Kindleで詳細を見る

無料E-book:大反響!実用的にお金と自由をもたらす8つの習慣をプレゼント!!

「自分を変えてお金も増やしたい」
「好きな事ややりたい事が見つからない」
「経済的にも精神的にも不安をなくしたい」

けど、そのやり方がわからなくて悩んでいませんか?

そんな方のために、あなたの人生にお金と自由をもたらす秘訣をプレゼントします!

・本当にやりたい事の見つけ方とは?
・才能、学歴、能力に関係なく成功するには?

・自分が変えて目標を実現するメカニズム
・凡人から脱するための2ステップ戦略とは?
・成功者だけがこっそりやっているコト
・潜在意識をプログラミングする作業
・年収を10倍にする鍵とは?
・極めて生産性を上げる究極の勉強法
・最大の収入と安定をもたらすセールス
・お金持ちになりたい人に必要な3つの習性
・新しい自分を作るプロセスとは?

など、ビジネスや経済的成功や人生を変える方法が詰まっています。

ぜひ、この機会に貴重な秘訣の数々を受け取って下さい!
(さらなる特典も準備中)

今すぐ無料E-bookを受け取る

▼ファミリアスピリット・アプリ(iTunesサイト) ※iphoneでご覧ください bannar-familiarspirits familiarspirits-app-download

コメントをどうぞ

*