自身を客観視する能力「メタ認知」とは?習得するメリットとトレーニング方法を解説

仕事や人間関係において、物事を客観的に見る能力は高めておいて損はありません。
主観的になりがちな自分のことを客観的に判断できれば、最善の選択ができたり、さまざまな失敗を未然に防ぐことができます。

この記事では、自分のことを客観視する能力である「メタ認知」について、メリットやトレーニング方法を分かりやすく解説していきます。
「つい感情的になってしまう」「ストレスをコントロールしたい」「冷静な判断力を手に入れたい」という方は、自身のメタ認知能力を鍛えてみてはいかがでしょうか?

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不安を理解する4つのポイント-恐怖や強迫観念がもたらす感情

「不安遺伝子」という言葉を見たり聞いたりしたことがありますか?
日本人は不安遺伝子が多くて、不安を感じやすいという説があります。

ほかの民族よりも不安の種が多いということではなくて、近年の研究では精神の安定に深く関与するセロトニンという神経伝達物質の分泌量を決める遺伝子があり、日本人の遺伝子にはこの分泌が少ない型が多いとされています。
だから、積極的に少し楽観するくらいの生き方が、日本人には必要だというのです。

不安は、誰にでも発生する自然な感情。
すべてが悪いことではなくて、不安を覚えることによって身を守ることもできますから、不安遺伝子は生き延びるために必要な遺伝子であり、日本人は災害などから自分や家族を守ることに長けているのだと考える学者もいます。

いっぽうで、不安が多くなればいろいろな心の病気の原因になってしまいますよね。
ストレス社会と呼ばれる現代に、新型コロナ感染がさらなる不安をもたらして、病気にならずとも多くの不安を抱える人が増えています。

ここでは4つのポイントから、現代社会における「不安」という感情を理解していきます。
病的とされる不安の境目はどこにあるのか、不安神経症や不安症などとも呼ばれる「不安障害」、自覚していてもなかなか治せない「強迫性障害」とはどのような病気なのか、さらには日常的な不安への対処法などをわかりやすく解説します。

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怒りが収まらないときの対処法10選-感情をコントロールする術

「最近、イライラすることが多い」
「周囲に許せないことが多い」
「仕事をしていると頭にくることばかりだ」
こうしたことを訴えて、ストレス過剰になる人が増えています。

これは、怒りの感情をコントロールできていないことが原因。
「怒り」という感情は、「喜怒哀楽」という言葉が示すように人間がもつ感情として代表的なもののひとつであり、誰もが覚える自然な感情です。

通常、外部から受けた何らかの刺激に対して「怒り」の感情がわいても、行動に表すかどうかということは、思考が働いて抑制します。
もちろん行動に表すことによって、ストレスが軽減される、自分の意志が明確になるという利点もあるでしょう。

しかし、誰かを攻撃したり、自分の勝手な感情を他人にぶつけたりすれば、人間関係に問題が生じてしまい、最終的には自分が困ることになりますよね。
そしてまた湧いてくる怒りが収まらなければ、さらなるストレスを抱えることになって、眠れない、仕事が手につかないという窮地に陥り、最悪の場合には心も身体も病気を患うことになりかねません。

ここでは、怒りが収まらないときに感情をコントロールして、周囲に悪影響を与えるバイブレーションや自分が受けるダメージを減らす対処法を紹介します。
前段階として、怒りという感情を理解することも重要。
自分がイライラしてしまうしくみがわかれば、より客観的に対処することが可能になり、感情のコントロール方法を身につけやすくなるからです。

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初心者必見!断食のやり方と成功のコツを3ステップで解説

コロナの影響で在宅時間が増え、運動できる時間は減り「前より太ったかも…」と悩む方が増えているようです。
そんな無闇に外出できない今の時期でもできるダイエット法として、最近特に注目されているのが「断食」です。

現代は、コンビニなどでいつでも手軽に好きな食事ができ、食生活の偏りや過食による体調不良や肥満が問題となっています。
そんな時代だからこそ、乱れた食生活が断捨離のようにリセットされ、食生活を見直すきっかけを作ってくれる断食が、今世界的に注目されているのです。

そこでこの記事では、断食の基本的なやり方から注意点まで、初心者が押さえておきたい断食のコツを分かりやすく解説しています。

断食は、その人の体調や食習慣によって十人十色のやり方があります。
まずは、自分の心と体に適した方法を見つけられるように、この記事から基本を押さえましょう。

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マインドフルネスでストレスを低減・瞑想のやり方を基礎から解説

近年「マインドフルネス」という言葉が、いろんな人に知られるようになってきました。
特に、コロナウイルスによって誰もがストレスを感じている今、自宅でもどこでも実践できる「瞑想」をはじめとしたストレス低減方法が、ここ最近で多く話題を集めています。

そこでこの記事では、マインドフルネスを活用したストレスの低減方法について、初めての方に向けて分かりやすく解説していきます。
「最近イライラがおさまらない…」「在宅時間が長くてストレスが溜まりっぱなし…」と感じている方は、この記事を参考に、ぜひ日常生活にマインドフルネスを取り入れてみてくださいね。

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副収入を得るサラリーマンが知りたいお金に関する3つの知識

コロナ不況が続く今、サラリーマンとして本業をこなしながら、副業を始めてまとまった副収入を得たいと考えている方も増えてきています。
そうして安定した副収入を得られるようになった方が次に悩むことは、「副収入に対して税金はかかるのか?」「確定申告はすべきなのか?」「経費にできるものは?」といった、税金に関することがほとんどです。

そこでこの記事では、サラリーマンとして副業を始めた方・副収入を得始めた方に向けて、税金や経費などに関して知っておくべき3つの知識をご紹介します。

「税金」「節税」「控除」といった単語を耳にすると、専門的でとっつきにくいイメージがありますよね。
しかし、知っておくべきこと自体はシンプルで、副業をする方の壁とされる「確定申告」も決して難しいものではありません。
この記事から、副業を行う上でサラリーマンが押さえるべきお金の基本を学び、お得に節税するための第一歩を踏み出していただければと思います。

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やりがいのある仕事を見つける4つの条件-人生を楽しむために

日本人の「仕事」に対する考え方は、平成の時代に大きく変わりました。
終身雇用や年功序列が当たり前であった企業は、能力本位、即戦力重視という体制へとシフトしたのです。

ひとつの会社で定年まで頑張って働き続け、第二の人生ではやりたいことをやって過ごすというセカンドライフ的な考え方をする人は少なくなり、自分の能力が生かせる場を求めて転職するケースや、早めに独立して会社を興すケースが増えました。

収入を得るという目的だけでなく、仕事で「やりがい」を重視する傾向が強くなったのです。
そこで多くなったのは、「やりがい」と収入のバランスをどう考えたらよいのかという悩み。
仕事にやりがいを感じられて、さらに収入アップがついてくればいいのですが、なかなか思うようにいかないのが現実です。

ここでは、やりがいのある仕事を見つけるヒントとして、「達成感」「情熱」「人の役に立つ」「生きがい」という4つのキーワードから導き出される4つの条件を解説します。
そもそも「やりがい」って何だろう?
仕事と労働の違いって何だろう?
生きる意味って何だろう?
そんな疑問を解消しながら、自分の人生を豊かなものにする仕事について考えてみませんか?

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テレワーク時代の悩み事を解決する10の事例-環境の変化に対応

悩み事が何もない人生なんてありえませんよね。
もし、あったとしても、味気ない人生だと思いませんか?
悩み事を乗り越えていく気力や活力が、生きる張り合いとなって成長するものですよね。

生きていく上で生じる悩み事は、その人の生い立ちや環境によって多種多様。
多くの人にとって何も問題がない事でも、ある人にとっては深い悩み事となる場合があります。
しかし、多くの人に共通する点もあります。
悩み事の原因としてもっとも多いのは、環境の変化に対応できないことだという点。

新型コロナウィルスの感染拡大によって、誰もが環境の変化と向き合う状況となった今、悩み事の内容も変化しています。
英語の「テレワーク」は「リモートワーク」と同じ意味で使われている言葉ですが、ここではテレワーク時代の悩み事として、悩み相談で上位にランキングされている事柄を取り上げ、解決の方法を紹介します。

環境が変わったときに、即座に対応できる人は多くありません。
とまどいながらも現実を受け入れて、自分なりの生き方を見つけていくものです。
その人が置かれた環境は千差万別ですから、ひとつの考え方として参考にしてください。

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集中力を高めるライフハック10選-フォーカスを持続するために

仕事の効率をアップするために集中力は欠かせません。
人間が集中力の欠如に悩んでいたという記録は、古代ギリシャの時代から残っているといいます。

好きな事や楽しい事には集中できるのに、仕事となると集中が続かないのはなぜなのか?
好きな事に発揮できる集中力を仕事に使えないものだろうか?

そうした悩みに応えるため、集中力を高めるための思考トレーニングや、効率的なタスク管理の方法といったテクニックがいろいろなところで紹介されてきました。
しかし、そうしたテクニックを学んでも「集中できたのは最初だけで、すぐに続かなくなってしまった」という人が多いのです。

米国のビジネスシーンでは、1970年代から「focus(フォーカス)」という概念が用いられてきました。                                                                                                           
英語の“concentrate”と同じく「集中力」と訳されますが、この“focus”という概念はアテンションコントロール(注意持続力)やセルフコントロール(自律)の能力、モチベーション管理能力、ストレスケア能力などいくつものスキルが組み合された能力とされ、日本語の「集中力」で表されるような単一の能力ではありません。

ここでは、フォーカスを向上させるテクニックとして認められた事柄の中から、疲労とストレスのリセットを主な目的とする10のライフハック(仕事術)を解説します。
フォーカスという概念からアプローチするテクニックによって、持続性のある集中力向上をねらうものです。

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「なんか疲れた」ときのセルフメンタルケア12選-心を守る方法

疲労を知らせる3段階のサインを知っていますか?

「なんか飽きた」
これが第一段階。

「あくびが出て、なんか眠くなる」
これが第二段階。

そして、「なんか疲れた」
これが第三段階のサインといわれています。
このサインを放置して疲労を重ね、そのうちに仕事に対する意欲がなくなり、「うつ病」と診断されたという人は少なくありません。

「このまま、この状態を続けていると心と身体に問題が発生しますよ」ということを知らせる脳からのサインですから、自分を休ませなければいけないのです。
それも、できれば早い段階で休憩をとることが大事。
疲労が進むにつれて、回復に時間がかかるようになるからです。

「なんか疲れた」と感じたときは、ちょっと休憩をとるくらいではなかなか疲労から回復しません。
ここでは、心が疲れた状態から立ち直るためのセルフメンタルケアを「考え方」「ストレスケア」「食事」「睡眠」という4つのジャンルから紹介します。

「セルフメンタルケア」という英語は、「自分で心を守る術」という意味。
心の傷を深くしないために、ぜひ、早い段階で自分の心を守る術を施してください。

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