観察力を磨く5つのキーワード-違和感に気づける人は成功する

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「観察」という言葉でイメージするのは、どんなことですか?

小学生の頃にやったアサガオの観察や、夏休みにつけた植物や虫の観察記録なんていう人が多いかもしれませんね。
推理小説が好きな人は、登場する探偵や刑事の観察力を思い浮かべるかもしれません。

観察力とは、「注意深く物事を見て気づく力」です。
英語では観察力を“Observation power”といい、“observe”には、観察する、目撃するということ以外に、「気づく」という意味もあります。

同じものを見ても、何かを気づく人と気づかない人がいます。
「観察力がある人は仕事ができる」といわれるのは、自分が知らぬ間に陥っている間違いや思い込みに気づけなければ、正しい判断ができないからです。

2016年に話題となった『観察力を磨く 名画読解』は、名画からいろいろな情報を読み取ることで、五感を鍛えることに言及した本でした。
観察力を磨くためには、情報の入り口である「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」という五感を鍛えることが欠かせません。

そして同時に重要なのが、自分の潜在意識や先入観を知って、些細な違和感にも気づくことができるように「思考回路を磨く」ことなのです。
ここでは、5つのキーワードから、観察力を磨く思考を解説します。

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意思力を鍛える12の方法―潔く割り切って決意できる人間になる

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「強い意思をもって決められない自分」にイライラしてしまうこと、ありますよね?
何事に対してもスパっと割り切れたら、気持ちいいだろうと思いませんか?

決意できないのはなぜでしょう。
自分の意思に自信がもてないから?
責任をとることを考えると割り切れないから?
はたまた、考えがまとまらないからでしょうか。

意思力は英語で、“Determination”や“volition”と表現します。
RPGのファイナルファンタジーでは、ダイレクトヒットなどとともによく使われる言葉ですよね。

“Determination”は「決心や決意」という意味をもち、“volition”も「決意、決断力」という意味をもっています。
また、自分の意思で決意することを意味する“decisiveness”には、「潔さ」という意味もあります。

「決心や決意をする力」「潔く割り切る力」があったら、上のような悩みは解消できますよね。
意思力とは、いかなるときでも潔く割り切って決意・実行する能力だといえます。

ここでは、そうした意思力の鍛え方として、12のアクションを紹介します。
アクションのひとつとしてもあげていますが、自分を変えることを楽しみながら、決意できる力を身につけてください。

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洞察力を鍛える20の習慣-物事の本質を見抜く人間に必要な視点

shutterstock_1051275932「洞察力」を磨きたいと思っている人は多いですよね?
洞察力が鋭いということは、面接などで自己PRのポイントになりますよね。

洞察力の類語には、「眼力」や「見識」といった言葉があり、英語で洞察を意味する”insight”には、「見通し」という意味もあります。
洞察力とは、「物事の本質を見抜く力」「未来を見通す力」といいかえることができるでしょう。

洞察力をもっている人でも、ストレス過多やプレッシャーによって、問題点が見えなくなっているときがあります。
仕事で失敗するのはこんなとき。

こんなときこそ洞察力が求められるのに、本来の力を発揮することができなくなってしまうのです。

ここでは、必要とされるときに洞察力を発揮できるようになるための習慣を紹介しましょう。
日頃から意識することで、物事の本質を見抜く力をもち続けることができる20のポイントです。

 

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仕事に求められる洞察力とは?-5つのステップで問題を解決する

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仕事で問題が発生したときに、解決する能力を高めたいとは思いませんか?

問題をいかに解決できるかということが、仕事を成功させる条件だといえます。

そこで必要とされるのが、洞察力。
洞察力とは、「物事の本質を見抜く力」「未来を見通す力」という意味で使われる言葉です。

仕事をしていればいろいろな問題が発生するのは想定内ですから、普通は解決策を用意しておいて、問題を処理しながら前に進むものです。
ところが、想定外の大きな問題が起こったり、仕事へのプレッシャーやストレスが過剰になったりすると、解決策が見えなくなってしまいます。

こういうときにどう対処できるかが、ビジネスの手腕。
あなたの存在価値が問われるシーンです。

ここでは、仕事に求められる洞察力を5つのステップで解説します。
問題解決能力を高める手段として、ワンステップずつ取り組んでください。

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西洋美術と現代ビジネスに学ぶ発想のヒント

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アイデアに行き詰まったときは、先人たちの発想からヒントをもらいたいと思いますよね。

AI(人工知能)が急速に進歩し、今まで人間が行っていたことを機械が代行する時代になっています。
このままAIが進化してゆけば、人間の仕事は大半が機械にとって代わられるのはないかともいわれていまね。

そうした時代の流れの中で、人間に求められるのが「発想力」や「創造力」。

「発想」は英語で“idea”、「発想力」は“creativity”が一般的に使われます。
同じく“creativity”が使われる「創造力」は、発想力の類語としてとらえられがちですが、「発想」が思いつくことや考え出すことを意味するのに対し、「創造」には「最初につくり出す」「新しいものをつくり出す」という意味があります。

創造力とは、今までなかったものをつくり出す力なのです。

ここでは、「西洋美術」「現代ビジネス」という2つのジャンルで、創造の達人からもらえる創造力や発想力を鍛えるヒントを紹介します。

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資格なしでコンサルタントになる4つの知恵-過去を価値に変換

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最近はどこでも、「○○コンサルタント」という肩書を目にしますよね。

「経営コンサルタント」にはじまり、「ITコンサルタント」や「環境コンサルタント」といった聞きなれたものから、「WEBコンサルタント」「デザインコンサルタント」「カラーコンサルタント」「音楽コンサルタント」など、あらゆる分野にコンサルタントが存在するようになりました。

「コンサルタント」とは、「コンサルティング」を行う人のことで、「特定の分野で、専門的な知識を使って、問題を解決する職業」です。

「キャリアコンサルティング技能士」や「労務衛生コンサルタント」「中小企業診断士」など、ごく一部のものを除けば、とくに資格は必要ありません。
専門分野の経験や知識さえあれば、誰でも「コンサルタント」を名乗ることができるのです。

ここでは、資格なしでできるコンサルタントの概要を解説し、「個人コンサルタント」になるための知恵とステップを紹介します。

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固定概念にとらわれない13の逆転発想-創造力を発揮する考え方

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「固定概念」という言葉、よく考えたらおかしいと思いませんか?
「概念」は、自分の中にできるものではありませんから、固定のしようがありませんよね。

固定概念とは、「固定観念」と「既成概念」が混ざってしまった言葉です。
固定観念とは、自分の中の思い込み。
既成概念とは、すでに出来上がっている社会的な概念です。

ですから「固定概念」という言葉は、あなたの固定観念にすぎません。
「固定概念を覆す発想」ではなくて、「既成概念を覆す発想」が正しい表現で、「固定概念にとらわれない発想」ではなくて、「固定観念にとらわれない発想」が正しい表現になるのです。

ここでは、こうした「固定概念」という言葉のような固定観念や、常識とされる既成概念にとらわれることなく、自由な発想をする考え方を紹介します。

「固定観念にとらわれない」を英語にすると、“think creatively”で、「創造性豊かに」「創造力を発揮して」という意味になります。
創造性を発揮できる逆転の発想法を13の例で解説しましょう。

 

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3つの視点で行うブランディングとは?-顧客の信頼を築く仕事

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ブランディングとは何か?
「ブランドの価値を高める取り組み」です。

これはわかっていても、「ブランドとは何か?」という問いに、明確な答えをもっている人は少ないのではないでしょうか。
「ブランド」というと、シャネルやルイ・ヴィトン、イヴ・サンローランといったヨーロッパのプレミアムブランドを思い浮かべる人が多いことでしょう。

しかし、「ブランド」とは、「自社製品に、他社製品との差別化を目的として高い価値をもたせる要素」という意味で使われる言葉ですから、すべての企業や商品、サービスに存在しているものなのです。

今、日本では大企業だけでなく、多くの中小企業がブランディングに取り組みはじめていますよね。
顧客が商品やサービスを選ぶときに、価格以外の選択基準とする「ブランド」の重要性を認識したからです。

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想像力を鍛える15の方法-やわらかアタマで常識をくつがえせ!

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想像力を豊かにしたいと思っても、なかなか簡単にはできませんよね?

仕事で企画に携わっている人ばかりでなく、脳を活性化する手段としても、人生を楽しくするための要素としても、想像力を豊かにしたいと思っている人は多いですよね。

本をよく読む子どもは、想像力が豊かだといいます。
それは、無意識のうちに、小説の登場人物に感情移入して空想の世界を広げているからなのですが、大人になると子どもの頃のように自由な想像ができなくなっていきます。

そこで多くの人が、想像力を鍛えたいと考えるわけです。
本をたくさん読むようにするとか、想像力の向上を目的としたゲームやアプリをダウンロードして、スマートホンでトレーニングをするという方法もあるでしょう。

しかし、どうやってトレーニングするにしても想像力の根本となるのは、自由な発想ができる「やわらかアタマ」。
ここでは、国民的番組を手掛けた人気放送作家の鶴間政行さんの発想法をはじめ、常識をくつがえすような「やわらかアタマ」をつくり出すための15の方法をご紹介します。

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企画力を高める15のステップ 発想~プレゼンに至る達人の極意

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企画力を高められる極意のようなものがあったら知りたいですよね?

企画に携わる人間であれば、誰もがコンペで勝てる企画を立てられるようになりたいと思っているでしょう。
本を読んだり、セミナーに参加したりして、企画力のスキルアップを図っている人も少なくありません。

企画力とは「企画する力」という意味ですが、「優れたアイデアを生み出す発想力+α」と言い換えることもできます。
ただのアイデアではなく「優れたアイデア」とはどのようなものなのか?
どうすれば優れたアイデアを発想できるのか?
そして「+α」の部分、アイデアをどうやって企画としてまとめ、発表すればいいのか?

ここでは、国民的番組を手掛けた人気放送作家の鶴間政行さんはじめ、企画の達人たちが教える極意を15のステップで紹介します。

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