痩せる食事の新事実10―最新医学が実証した、肉から食べる効果

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痩せる食事といえば、油分や動物性タンパク質を控えた方がよいというのが、昔の常識でしたよね。

今や、太る原因は糖質と脂質の過剰摂取だということがわかり、糖質や脂質の吸収を穏やかにすることが、血糖値の急上昇を抑え、余計な脂肪を溜めずにすむ秘訣。
そのためには、野菜から食べて、食物繊維を摂取してから肉類や魚類、そして最後に糖質をとるのが太らない食べ方。

こんな風に考えていませんか?

医学や栄養学は日進月歩で、新たな事実が発表されています。
今、医学の最先端では、痩せるためには野菜から食べるのではなく、肉や魚類から食べた方がよいとする説が注目されています。

さらに、脳の唯一の栄養となる糖質の摂取は、人体にとって必須なことだとする「糖質伝説」も、間違いであるということが定説となりつつあるのです。

炭水化物とは、糖質と食物繊維の総称。
今、この炭水化物の認識が大きく変わってきています。

ここでは、そうした最新の医学や栄養学で実証された事柄を解説しながら、痩せる食事の最前線を紹介します。

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5つのシーンで考えるストレス発散方法‐プラス刺激のつくり方

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あなたはストレスと上手に付き合えていますか?
「リフレッシュの方法」や「ストレス発散方法がない」という人はいませんよね。

スポーツなどで体を動かす、趣味のことに没頭する、美味しいものを食べに行くといった、ストレス発散方法のランキングに登場するような気持ちよいことや楽しいことは、何かしらもっていることでしょう。

ここでいうところの「ストレス」とは、五感で受けた刺激が脳に伝わって、マイナスの感情が生まれたときに起こる、自分を守ろうとする脳の反応です。
「ストレス発散方法」を英語にすると“stress relief method”で、“stress”には、精神的な「重圧感」や「圧迫感」といった意味と、物理的な「緊張」や「重圧」という意味があります。

人体のストレス反応は、筋肉を緊張させる、心拍や呼吸を早める、血圧を上げるといった指令を全身に送って戦闘態勢をとり、脳が外敵から身を守ろうとする本能的な反応なのです。
この状態が続くと、心身は疲労して体内に活性酸素が増え、老廃物の排出も滞って、脳を含む全身にいろいろな悪影響が現れます。

ストレスを意識的に忘れようとすれば、原因になっているマイナスの刺激を思い出すことになるので、さらにストレスを重ねる悪循環に陥り、解消することはできません。
ストレスを忘れる方法は、「心地よい」「楽しい」「うれしい」「美味しい」といった感情が生まれるプラスの刺激を自分に与えることにつきます。

ストレスの原因となるマイナスの刺激は、勝手に降り注ぐものですから、減らす努力はできてもなくすことはできません。
しかし、ストレスを忘れさせるプラスの刺激は意識的に増やすことができるのです。

ここでは、「朝」「仕事」「人間関係」「家庭環境」「休日」という5つのシーンで、ストレスを発散させるプラス刺激を紹介します。
ここであげた方法をヒントにして、自分なりのストレス発散方法を習慣化してください。

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ボクシング式2ステップ減量法と低糖質ダイエット-どう違う?

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あなたの周囲にも、ダイエットのためにボクシングをはじめた人がいませんか?

1990年代に「ボクササイズ」が流行して、ボクシングやキックボクシングのジムに通う女性も増えました。
脂肪を燃焼させると同時に、気もちよく汗をかいてストレスも解消できる運動として、現在も人気があるエクササイズのひとつです。

今、人気となっているのは、ジムに通わなくても自宅でできる「ボクシング式ダイエット」や「ボクシング式減量法」。
ボクシングの減量といえば、試合前にボクサーが苦しむ厳しい減量法というイメージがあるかもしれませんが、そのノウハウをムリなく応用して、短期間に体重を落とそうというメソッドです。

一方で、新しいダイエット法として注目されているのが、「糖質オフダイエット」ですね。
糖質オフダイエットは、「糖尿病の人は気をつけなければいけない」ものであった、三大栄養素のひとつである「糖質」をカットしてしまうという、大胆なメソッドに賛否両論があがりました。

ここでは、ともに人気のダイエット法である、この2つのメソッドの違いはどこにあるのか、要点をつまんで解説します。
自分の目的に合ったダイエット法をみつける際の参考にしてください。

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高タンパク低糖質が心と体にイイ7つの理由-栄養学の最新知識

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高タンパク低糖質の食生活が体にイイ理由、詳しく知りたいですよね?

「高タンパク抵糖質」が、健康食の基本であることは知っていても、「なぜ?」と聞かれたら困ってしまう人が多いのではないでしょうか。
なぜ体にイイのかわかっていなければ、自分の体や環境に合わせて実践することができません。

ここでは、近年、体の健康だけでなく心の健康面からも注目されている「高タンパク低糖質の食生活」をわかりやすく解説します。

高タンパク抵糖質を理解する基本となる栄養学の基礎知識は最新情報をまじえ、心と体にイイとされる7項目の根拠、さらに実践編として、日々の食生活におけるコツを紹介します。

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15分で理解するタンパク質の基礎知識-身体を構成する主要成分

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タンパク質と聞いて、どんなイメージがありますか?

人体を構成する主要成分で、生命を支える重要な栄養素だといわれていることは知っていても、具体的にタンパク質とはどのような物質かと聞かれても、答えられる人は少ないかもしれません。

三大栄養素の中で考えると、糖質は炭水化物ですし、脂質は脂分ですからイメージしやすいのですが、タンパク質でイメージするものといえば、卵の白身であったり、大豆製品であったり、サプリメントのプロテインであったりと幅が広く、どうも本来の形が見えてきません。

それは、タンパク質の形態や働きが多岐にわたるからで、人体には10万種類ものタンパク質があるといわれているのです。

ここでは、タンパク質がどうやってできている物質で、体内でどのような働きをしているのか、また生活の中でどのように利用されているのかという、タンパク質の基礎知識をわかりやすい言葉で解説します。

英語の「プロテイン」はギリシャ語で「一番大切なもの」という意味ですが、日本語の「蛋白質」の「蛋」とは卵のことで、卵白がタンパク質を主成分とすることからつけられた名称です。

漢字以外に、「たんぱく質」「タンパク質」という表記もありますが、ここでは文部科学省が学術用語として推奨している「タンパク質」で統一します。

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タンパク質不足を防ぐ5つの知恵-体内での働きからサプリまで

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ダイエットをしているときは、タンパク質不足に陥りがちですよね。
糖質制限の大原則は、タンパク質と脂質をしっかり摂ることです。
もちろん、ビタミンやミネラルも欠かせません。

ここでは、タンパク質不足になることを防ぐための知恵を紹介します。
まず第一に、タンパク質を中心とした栄養素の基礎知識が必要です。
そして、体内に摂りこまれたタンパク質がどのように働くのか知ること。

次に、タンパク質のパーツともいえるアミノ酸の基礎知識。
それから、タンパク質の不足や過剰がおよぼす影響を説明します。
後半は実践編として、タンパク質が豊富な食品のランキングとおすすめのサプリメントを紹介します。

漢字で書く「蛋白質」の「蛋」とは卵のことで、卵白がタンパク質を主成分とすることからつけられた名称です。
カナでは「たんぱく質」とも、「タンパク質」とも表記しますが、ここでは文部科学省が学術用語として推奨している「タンパク質」で統一します。

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糖質制限を成功させる15のルール-心と体をむしばむ過剰な糖質

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糖質制限は、本当に体への悪影響はないのでしょうか?

糖質の摂りすぎはよくないけれど、ある程度は摂らなければ、悪影響があると思っている人も多いのではないでしょうか。

脳はブドウ糖しかエネルギー源にできないのだから、糖質不足は危険。
朝はしっかりご飯を食べないと、脳が働かない。こんなことが、どこでもいわれていましたよね。

実は、最新の栄養学では、「糖類の摂取は人体にとって必須ではない」ことが常識となっています。
糖質を摂取しなくても、体内で必要な糖分をつくり出すシステムがあるからです。

近年、クローズアップされているのは、糖質過剰がもたらす悪影響。

「心のためのサプリ」の栄養ボディ療法で知られる橋本翔太先生も、体を壊すだけでなく心をもむしばむ原因として、糖質コントロールの重要性を指摘されています。

ここでは、糖質制限がなぜ心と体の健康をもたらすのかという理由を簡単に説明し、正しい糖質制限を行うためのルールを紹介しましょう。

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15分で理解する糖質過多と「うつ」の関係-カギは血糖と神経伝達物質

shutterstock_511888939糖質制限を実践する人が増え、某クリニックがサイトで公開した糖質制限漫画が話題になりました。
糖質制限の目的は、中性脂肪を減らすダイエットだけではありません。
脳機能の活性化や老化の予防など、多くの成果が得られることがわかっています。

その中でも今、心の健康にもたらす影響が注目されています。
日常的に憂うつな気分が現れる状態を「うつ」といい、その状態が強くなって日常生活や人との接触に大きな影響が出るようになると、気分障害のひとつである「うつ病」と診断されることになります。

厚生労働省の調査によると、1999年に44万人だったうつ病の受診者数は、2014年には111万人を超えていますが、実際には受診者数よりはるかに多くのうつ病患者がいると考えられています。
その予備軍ともいえる「うつ症状を訴える人」の数は、計り知れません。

この「うつ症状」の、大きな原因としてあげられているのが「糖質過多」。
ここでは、糖質過多と「うつ」の関係を「血糖」「神経伝達物質」という2つの側面から、わかりやすく解説します。

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人生に飽きたら試したい10の事柄-脳にプラス刺激を与える方法

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マンネリは、生きる意欲を薄れさせますよね?
人間は、安定した人生を求める一方で、常に刺激を求めているという二面性をもっています。

刺激のない人生は、楽しくありません。
でも、間違っても危険なことには足を突っ込みたくないですよね。

ここでは、「食」「旅」「仕事」「趣味」という4つのジャンルで、脳をリフレッシュする方法、自分によい刺激を与える手段を紹介します。

どこまでが楽しい刺激で、どれだけリスクを負えるかということは、年齢や立場で変わってきます。
高校生だって人生に飽きたと感じることがあるでしょうし、結婚をして家庭をもった30代でマンネリをなんとかしたいと思うことがあるでしょう。

どの年代でも重要なのは、脳にプラスの刺激を与えることです。
プラスの刺激とは、「気持ちよい」「心地よい」「楽しい」「うれしい」「美味しい」といった感情を生む刺激です。

ここであげた10の事柄は、どれもプラス刺激を生むものばかり。
興味を引くものがあったら、ぜひ試してみてください。
きっと、人生に潤いを与えてくれるイベントやアイテムと、出会えることでしょう。

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うつの症状を見分ける12のポイント-心と身体に表れるサイン

うつ病は、自分だけでなく、まわりの人間も気づきにくい病気ですよね?

「やる気がでない」「すぐ疲れてしまう」という状態であっても、自分では「一時的なものですぐに治るだろう」とか、「気のせいだ」と思って放置する人がほとんどでしょう。

心や身体が不調を訴えていても、こうした症状は周りの人からみると、「怠けている」「だらしがない」などと見られがちなので、余計に自分の状態を放置してしまうのです。

うつ病は放置すると悪化しますから、早く気づくことが重要。
最悪の場合は、自殺という事態を招いてしまうこともあるのです。

ここでは、うつ病を悪化させることなく改善するために、心と身体に表れるサインを解説します。
うつ病の現状や治療法の最前線といった「うつ」の基礎知識を理解してから、うつの症状を見分ける12のポイントを紹介します。

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