億単位のお金を生み出すビジネスアイデアの探し方

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business-idea1つのビジネスアイデアが、億単位のお金を生み出すことは珍しくありません。

そこで今回、数万円、数十万円のタネ銭から億の売上に変えてきた起業家がやっているビジネスアイデアの探し方をピックアップします。


ぜひ、この中で自分にフィットするやり方を取り入れてみてください。

ビジネスアイデアの探し方1|街を散歩する

shopping

実は、普段の何気ない通勤、買い物など、街を歩くだけで、ビジネスのアイデアが転がっていることに気づくことができます。

そして、普段の見慣れた街以外でも、知らない街に行ったり、知らない人と話すだけでも新たな刺激を受けたり、発見があり、脳内に今まで浮かばなかったビジネスのアイデアが湧き出てくることがあります。

その際に、ビジネスのアイデアがより浮かんでくるようにするためには、事前に脳にひっかかりができるように、しっかりとアンテナを貼っておくことです。

ビジネスアイデアの探し方2|街の広告を読み解く

advertisement

街には、たくさんの情報が溢れています。その中で街の広告から読み解くことでビジネスアイデアを出すことができます。

例えば、ショッピングモール、ファッションビル、駅の広告、電車の広告、雑誌の中吊り広告など大手広告代理店のトップクリエイターが手掛けた広告、あるいはテレビ番組などから

  • 今の日本でどんなものが売られているのか
  • 各サービス、商品テーマにおける世の中への露出度やコスト
  • 今後のトレンド傾向、消費者傾向
  • 今流行っているものは何か
  • 時代の空気感や社会問題視されているものが何なのか

などを読み解き、今後のビジネスの傾向を推測することです。

また、各媒体で比較することもヒントが見つかります。例えば、新聞と雑誌でもそれぞれの視点から建前と本音を垣間見ることができますし、電車の各路線によっても利用客の客層が異なるため、エリア別にどんなものを売ろうとしているのかを見ることができます。

キラーフレーズもストックしておくこと

また、電車の中吊り広告など街の広告には様々なキラーフレーズや反応率の高いキャッチコピーが使われています。

ですので、今行っているご自身のビジネス、メルマガ、さらに新たなビジネスアイデアのネタにもこれらの広告タイトル、サブコピー、ボディコピーから応用できるようにキラーフレーズは常にストックしておくことです。

プレゼン力、人に伝える力を向上させる

こういった広告を分析していくことで、ビジネスアイデアのネタ探しになるだけでなく、あなたのプレゼン能力や人に伝える力、商品提案力などのスキルを向上させると同時に、仕事全般においても役に立つスキルとなります。

ビジネスアイデアの探し方3|仕事仲間、友人との会話から探す

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ビジネスのアイデアは、仕事仲間や友人などの会話からもそのヒントを見つけることができます。

例えば、何が自分にとっての武器が活かせるビジネスのアイデアがわからないという人が多いと思います。その場合、自分の強みが何なのかを友人や仕事の同僚や上司、クライエントなど何人かの人に聞いてみることです。

イケるビジネスアイデアかの判断基準

仮に、ビジネスのアイデアが複数見つかった場合、実際にやるべきかやらないべきか、その判断にも迷うはずです。その際も、複数の人に話してみることです。

ビジネスアイデアを人に話すメリットは2つです。

ビジネスアイデアのプレゼン力を高められる

人に話して数をこなすことで、最初はうまく伝えられなかったことでも、より相手に伝えられたり、あるいは相手が欲しくなるようなプレゼン力ができるようになることです。

そのビジネスの問題点や儲からない理由が浮き彫りになる

また、もう一つ大事なのが自分以外からビジネスの問題点を指摘されることで、買う理由、買わない理由が浮き彫りになることです。

そして、買わない理由を解消し、「これなら買うよ」という理由に変えていけることができれば、ビジネスのアイデアから実際に商品化やサービスにつなげられる可能性が出てきます。

ビジネスアイデアの探し方4|検索エンジンから消費者のニーズを探す

search

ビジネスのアイデアは、より需要が高くて供給が少ないほど勝率の高いものとなります。

それを探すツールとして有効なのが、検索エンジンで消費者ニーズを探ることです。

具体的には、そのテーマ、ジャンルに関係するキーワードがインターネットの検索エンジンでどのくらい検索されているのかをGoogleキーワードプランナーで調べることです。

Googleキーワードプランナーは、ある特定のキーワードがGoogleで今月何回検索されたのか、その関連キーワードで何回検索されたのかを無料で調べることができます。

ここで検索されるキーワードというのは、人が何かの悩みや問題を解決したいためにリアルタイムで調べようとしている消費者ニーズをとらえた言葉になります。そのような言葉を知ることでどんなビジネスに需要があるのかを読み解くことができます。

ビジネスアイデアの探し方5|ニッチエリアにスポットを当てる

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各分野でたくさんの競合企業の中から、自分のビジネスが消費者に選ばれるようになるためには、他と違う何かを際立たせること、尖らさせることが大切です。

その方法の一つとして、その分野やライバル会社と違う一番を狙えるポジショニングを持つことです。

つまり、最初から市場が大きいところを狙わず、その中のニッチ分野にスポットを当てて、絞った小さいエリアでダントツの一位を狙っていくことから始めます。

ビジネスアイデアの探し方6|情報誌・情報サイトを見る

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ビジネスプランやビジネスモデルを自分のアイデアや起業のヒントにしたい場合の一つとして、下記のようなネットのサイトやリアルな情報誌を見ることです。

アントレnet

アントレnetとは、リクルート社が手掛けている日本最大級の独立、開業、起業、フランチャイズ、代理店の募集情報サイト「アントレ」のことです。

このサイトでは、コンビニ、飲食店から美容、介護、ITなど現代の日本のフランチャイズビジネスをカバーしています。

情報の読み取り方としては、例えば、エリア別、業種別の募集情報などで、こんなビジネスには初期投資でいくらかかるか、どういうビジネスモデルで売上を出すのかなどを見ます。

求人情報誌

リアルな情報からビジネスのアイデアやネタを探す場合におすすめなのが、求人情報誌です。

見方としては、

  • 今、世の中ではどういう職種の求人が盛んなのか
  • 急募や急激に人を増やそうとしている企業や業種はないか
  • 業種別に給与はどのくらいなのか
  • 儲かっている業種は人材難になるから給与は高いのではないか
  • 求人情報を出している企業側の悩みはどこにあるのか
  • そんな悩みを持つ企業には自分だったらどういうソリューションを提案するのか

そういった視点を持ちながら、生の情報に触れていくことです。

さらに、自分のビジネスが既に方向性が定まっているのであれば、この求人情報に掲載されている企業や関連企業、ライバル会社などが営業先リストにもなり、営業をかけることもできるようになります。

営業でダメでもビジネスアイデアはブラッシュアップできる

さらに、仮に営業をかけて断られてしまってもメリットがあります。それは、営業先から必要とされない理由、すなわち買わない理由を炙り出すことができること、買わない理由を買いたい理由に変えて、もっとビジネスのアイデアをブラッシュアップしていけることです。

雑誌

他には、「PRESIDENT」「週刊東洋経済」といった雑誌からビジネスのアイデアを仕入れることができます。

その場合、どんな業界が伸びているのか、業界のビジネスモデルを自分たちの業界に応用できるかどうかなど考えながら読むことです。

全体をなんとなく認識するのではなく、ビジネスモデルをバラバラに分解して構造を把握するのが読むコツです。

ビジネスモデルを大きく分けると、

  • 事業戦略
  • 収益構造

の2つに分解できます。さらに、事業戦略は「どこから仕入れて」「どうやって運んで」「どうやって売って」などに、収益構造も同様に「誰に」「どんな価値を」「いくらで」などの要素に細分化することができます。

ビジネスのアイデアを考える上で、この点を意識して読んでいくと儲かるビジネスのヒントを取り入れやすくなります。

ビジネスアイデアの探し方7|展示会に行く

expo

首都圏でいえば、東京ビックサイトや幕張メッセ、東京国際フォーラムなどで、企業の展示会やイベントが開催されています。それ以外の都市でもイベント展示場や施設などで催されています。

これらの催し物に足を運ぶことで、ビジネスのアイデアやヒントが生まれます。

展示会では、各業界で起こっている技術革新、次のヒットを狙う新製品やサービス、これから世の中に出ていく商品やトレンドが一足先に無料で知ることができます。

さらに、サンプルをお土産でもらえたりもして、サンプル自体も自分のビジネスのお試しサービスを展開する時にも役に立ちます。

そこでも、

  • 新しい商品の弱点は何か
  • 新しい商品の弱点を修正するビジネスはないか
  • 新しい商品を別の業界で考えた場合にどんな新商品になり変わるのか

など、ちょと疑問点を出しながら考えてみることです。

JETROなど公的機関も活用できる

また、JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)のような公的機関もビジネスのアイデアに活用することができます。

世界や日本のあらゆる業種の見本市の開催情報を無料で検索できるだけでなく、世界の展示会場、見本市レポートなど、さまざまな関連トピックスもいち早く読むことができます。

自分のビジネス案件を簡単に世界に発信できる

また、TTPP(引き合い案件データベース)という、世界中のビジネス案件を日本語で閲覧したり、逆に自分のビジネス案件を世界に紹介してくれたりするものがあります。TTPPは世界170ヵ国以上のビジネスマンが無料で利用しています。

「NNA・ASIA(韓国、オーストラリア、英国の会社と提携しているアジア経済のビジネス情報ニュース。各地の最新経済情報を日本語で提供)」は、ここでしか読めないコンテンツが多く、有料で活用することができます。

これらは一例ではありますが、ビジネスアイデアを尖らせていく上でも、リアルな情報でもインターネットの情報でも人と違う使い方や読み方を意識して、自分のビジネスに応用できないかという視点で見ていくことです。

ビジネスアイデアやテーマが固まってきたら、『起業やビジネスの切り口を一瞬で劇変させるアイデアの出し方11選』でご紹介しているアイデアの出し方を使ったり、『起業アイデアから稼げるビジネスを生み出す3つの条件』を参照しながら、他とは違う驚きのアイデアに劇変させてみてください。

※この記事は、『ザ・スタート』(編著者:【The Goal】1億円プレイヤー育成プロジェクト)の内容の一部を使用しています。

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