「入力業務が終わらず毎日残業している」「人手が足りず業務が増えている」このような悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
働き方改革により残業時間の抑制も余儀なくされ、更に戦略や手法が複雑化している中、既存のサービスや事業に付加価値を加えることが求められています。
その中において、「生産性向上」は、個人の能力やスキルアップを越えて、各企業における重要なテーマとなっています。
そして、生産性向上という課題解決に向けて、今大きく注目されているのがRPAツールです。
RPAツールを活用することで、単純な作業時間が大幅に短縮させることが可能となり、人間はよりアイデアや付加価値を生み出すことに時間を割けるようになります。
本記事では、仕事をかしこく・たのしくするビジネスメディアを運営する「リスタ!」が、、RPAツール導入のメリット・デメリットおよび、おすすめRPAツール12選を紹介していきます。
RPAツールとは?
RPAとは「Robotic Process Automation」の略ですが、一言でいうと「ロボットによる業務プロセスの自動化」のことです。
RPAを活用することで、単純な作業を自動化し、業務のスピードアップ、業務の負担軽減、業務全体の効率化が図れるようになります。
国内のメガバンクでもRPAツールを導入した結果、業務効率が飛躍的に向上し、年間で約1500人分にも及ぶ業務量削減に成功しています。結果、従来の事務職を資産運用アドバイザー職に配置転換を行うと宣言したことが話題になりました。
日本国内は、少子高齢化が進み、各業界において深刻な人手不足が問題視されています。人的リソース不足を補うため、今やRPAツール導入は各企業の事業戦略上、最優先に検討すべき事項の1つとなっています。
RPAツールの特徴
RPAの特徴は、定義されたルールに従ってデータを処理する業務を行うことです。人間の代わりに、ロボットが業務を行うので、膨大な量のデータ処理も、短時間で完了させる事ができます。
例えば、これまで人間が3人掛かりで丸一日費やしていたデータ入力業務も、RPAツールを導入したことで、わずか数分で完了することができたという例もあります。
「ヒューマンエラーを防ぎ、業務を効率化できる」というメリットがありますが、反面「ルールとして決められたこと以外は出来ない」というデメリットがあります。
RPAツールの用途
RPAは大量の定形作業が発生する業務において、大きな効率化が見込まれます。
メガバンクの例は先述しましたが、地方銀行でも同様にRPA導入が進んでいます。また、その他の一般企業においても、RPA導入による業務効率化の例は増えておりますので、今後RPAツールの活用は一般的になってくると思われます。
- 顧客情報入力作業の自動化
- 経費精算業務の自動化
- 受信メールからシステムへの転記業務の自動化
- 販売報告(エクセル)のシステムへの転記業務を自動化
定型化された入力業務は全てRPAツールで対応ができると考えた方が良いでしょう。
ロボットが人間の仕事を奪うと不安視する方もいますが、ロボットが出来るのはあくまでも、定義されたルールに沿ったデータ処理業務のみです。
要は計算機でしかありません。
相手に喜んでもらうための気持ちの良い接客や、付加価値の高い個別具体的なアドバイスなどは、人間の想像力がなければできません。
今の業務内容を見直し、自動化出来るところと、本来やるべき仕事を見極めるところから始めてみることをオススメします。
RPAツール導入のメリット
メリット1 ミスの防止
ロボットは決められたルールに沿った作業を正確に実行するため、作業の抜け漏れといった、ヒューマンエラーを防止できます。
メリット2 24時間稼働できる
ロボットは人間と異なり疲労をすることがないため、24時間365日稼働させることができます。業務スケジュールの短縮化や、残業の抑制にも繋がります。
メリット3 単純作業が減少し、付加価値の高い業務に集中できる
定型化された単純業務をロボットに任せることで、人間にしかできない付加価値の高い業務に集中することができます。
メリット4 人件費の削減ができる
ロボットによる自動化で発生するコストは人件費より安いので、既存のコストを大幅に削減することが可能です。
RPAツール導入のデメリット
デメリット1 誤った作業でも続けてしまう
RPAは人間により指示された内容を正確に実行します。そのため、指示自体が誤っていても、ロボットはそれに気づくことはありませんので、止まることなく作業を続けてしまいます。作業開始前のテストや、指示内容の確認は必須です。
デメリット2 業務がブラックボックス化する
一度指示を出してしまえば、その後は変更をしなければロボットが自動で作業を続けてしまいます。そのため、指示を出した担当者が退職や異動をした際に、指示内容の引き継ぎ・共有を行わなければ、業務自体がブラックボックス化する可能性があります。
デメリット3 情報漏えいのリスクがある
RPAツールによってはクラウドや、サーバーに保存するタイプのものがあります。セキュリティに脆弱性がある場合、外部からの不正アクセスにより、情報漏えいが起きる可能性があります。ネットワークに接続する場合は、セキュリティ対策は万全にしましょう。
デメリット4 業務が停止するリスクがある
システム障害やバグが発生すると、復旧まで作業が止まってしまう可能性があります。また、サーバーの容量を超えるような動作をRPAに指示をした場合なども、キャパシティを超えてしまうことで、サーバーダウンを起こし、これまでの作業データが全て失ってしまう可能性もあります。
RPAツールを導入する際は、業務内容の明確化および、サーバーに充分なキャパシティがあるかどうか、不具合が生じた際のバックアップ保存がされるかどうかといった環境構築も併せて検討するようにしましょう。
RPAツール比較12選
RPAツールには、国内・国外を含めて、既に数多くのサービスが展開されています。闇雲に選択をしてしまうと、莫大な費用が掛かってしまったり、現場に浸透せず、無駄な投資になってしまうこともあります。
導入の前には必ず、目的・用途・対象規模・予算を検討し、いくつかのツールから資料請求、見積もりを依頼するようにしましょう。
今回は比較検討のための参考として、私達が厳選した12のRPAツールをご紹介します。
ツール1 WinActor(株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)

<概要>
1900社以上の導入実績を持つ、国内シェアNO.1 RPAツール。NTTグループで研究・利用を続け、技術とノウハウが詰まった、業務効率を支援するソフトウェア型ロボットです。
<特徴>
Windows端末から操作可能なあらゆるソフトに対応しています。IEやOfiice製品(Excel,Word,Outlook,Access等)はもちろん、ERPやOCR、ワークフロー(電子決済)、個別システム、共同利用システムにも対応しています。
完全日本語対応で、操作性も高くプログラミング知識や特殊言語は不要となっています。
NTTグループが運営しているということで蓄積されたノウハウと信頼から、国内ではインフラ企業や、大手金融・通信会社を始めとした多くの企業で導入されています。
ツール2 ロボパット(株式会社FCE プロセス&テクノロジー)

<概要>
「エンジニアに依存しないIT活用を具現化するRPA」をコンセプトに掲げ、技術者に頼らない業務自動化ができるRPAツールとして人気です。
プログラミングや専門知識は不要で、「現場で作って使える」をテーマに、簡単な操作で実行出来ます。また、導入後も充実したサポートを無料で提供しており、主に中小企業を中心とした高い満足度も導入検討時のポイントの1つといえます。
<特徴>
・プログラミングの知識がなくても簡単に自動化
・全てのソフト・ブラウザ・アプリに対応
・PCにインストールする「スタンドアロン型」のため、他部署の干渉を受けることがない
ツール3 ILias(株式会社オデッセイ)

<概要>
国内初の人事部門に特化した、RPAツールです。人事/給与業務の内約70%以上の操作・運用が「ILias」へ代行可能であるという調査結果のもと、給与計算業務や煩雑な人事業務の対応を可能としています。
<特徴>
・煩雑な人事業務、給与計算業務に向いている
・作業の対象は、SAP HCMのみならず、関連するシステムやWEBサイトと連携した処理も可能
・人事/給与業務を外注している場合、自社での内製化ができる
ツール4 CELF(SCSK株式会社)

<概要>
Excel感覚で誰でも簡単にWebアプリがつくれるサービスをコンセプトに掲げている通り、マクロや高度なプログラミング知識は一切不要で、業務アプリを作成し、利用することが可能です。
「1人1台のRPA」を目指しており、CELF RPAオプションでは、わずか年間35,000円で利用ができることも特徴です。特定部門の推進や、スモールスタートに最適といえます。
<特徴>
・カスタマイズも簡単・ドラッグ&ドロップ操作
・オフライン環境でも操作可能。
・Excelテンプレートも豊富。即導入可能。
・CELF RPAオプションは、個人利用も可能。1台あたり年間35,000円で導入可能
ツール5 ASTERIA Warp Core(アステリア株式会社)

<概要>
初期費用0円、月額3万円から導入できる国産RPAツール、ノーコードで直感的な操作のみで導入が可能です。
他のRPAツールと比較して、扱える機能は限定的ですが、導入コストが圧倒的に安いので、複雑な処理を行わない業務であれば、検討の余地は充分にあります。特定部署のみでの運用や、中小企業の業務改善に向いています。
<特徴>
・初期費用0円、月額3万円〜導入可
・ノーコード(ノンプログラミング)で直感的な操作で導入可能。
・機能は他のRPAに比べて限定的
ツール6 Bizrobo!(RPA テクノロジーズ株式会社)

<概要>
ITreview Grid Award RPA部門で最高位「LEADER」を3期連続受賞。日本のRPAならBizrobo!と言われるほど、高い実績と信頼を誇るRPAツールです。
豊富なラインナップと使いやすさも魅力で、複雑かつ大規模な業務改善から、初めてRPAを導入する場合でも、目的にあった適切なサービスの導入が可能です。
<特徴>
・ExcelやWEB上作業で自動化を完結できる
・作成画面のわかりやすさが人気
・プログラミング不要でIT出身者以外でも作成可能
・豊富なラインナップ。サーバー型、クライアント型、クラウド型の3種類のRPA製品を提供している。
ツール7 パトロールロボコン(株式会社コムスクエア)

<概要>
開発型のRPAツールです。複雑で大規模な自動化を簡単に実現できることから、自動化をしたいシーンに合わせて最適な対応の選定が可能です。
そのため、主に調査・復旧・報告など運用業務を自動化を得意としています。
従来の自動化は、製品にコマンドが存在する「システムの操作・処理」の自動化に留まっていましたが、パトロールロボコンでは、コマンドラインやAPIの存在しない運用作業でも自動化が可能です。
マウス操作、キーボード入力操作、画面認識による確認に対応しているので、人間と同じ目線で仕事をすることができます。
他社のRPAツールでは自動化ができず、パトロールロボコンにたどり着いたというケースも増えているようです。
<特徴>
・純国産なので、安心のサポート体制
・自由度が高く高機能、あらゆる手作業を自動化できる
・従来の自動化に比べ、低価格・低リスク
ツール8 BizteX cobit(BizteX株式会社)

<概要>
2018年度グッドデザイン賞を受賞した、国内初のクラウドRPAツールです。
プログラミングやRPAの専門知識一切不要で、ブラウザ上でやりたいことを組み合わせるだけでロボットが作成可能です。
申し込みから最短即日で利用可能といった利便性の高さと、他社と比べて圧倒的な低価格を実現している点が人気のポイントです。
<特徴>
・クラウド型なのでログイン環境下であれば、どこでも作業が可能
・複雑な専門知識は一切不要。直感的な操作で誰でも作業ロボットが作成可能
ツール9 Autoジョブ名人(ユーザックシステム株式会社)

<概要>
国産RPAツールであるAutoジョブ名人の特徴は、「自動化した業務を止めない安定性」や「充実したサポート体制」にあります。
安定性とは、ブラウザ操作を安定的に実施できることであり、画面サイズやデザインの変更に影響されにくいメリットがあります。
サポート体制については、開発したSEが開発支援や、サポート対応をするので、導入後の全社展開もスムーズになります。
<特徴>
Autoブラウザ名人や、Autoメール名人といったシリーズ商品も展開されているため、自社の業務改善にあったサービスを選択することも可能。
ツール10 JobAuto(株式会社シジャム・ビーティービー)

<概要>
初期費用0円、月額費用80,000円〜(ライセンス数により異なる)という低コストで導入ができるRPAツールです。ロボットの制作代行も依頼できるので、初めてRPAを導入する際もスモールスタートで始めることができます。
<特徴>
・低料金で、サーバー機能と仮想環境を標準搭載している
・長時間の連続稼働が可能
・操作方法が直感的でわかりやすいため、短時間でロボット作成が可能。
ツール11 HeartCore Robo Desktop(ハートコア株式会社)

<概要>
Macにも対応した、あらゆるOS・デバイス・ブラウザでも利用可能なRPAツールです。
WindowsやIE依存といったツールが多い業界において、Macやchromeなどでも使えるRPAツールです。デザイン事務所やクリニック、ベンチャー企業といったMacユーザーが多い企業への導入実績も多数あります。
また、どんなものでも自動化することを強みとしており、他のRPAツールで自動化対象が制限されたものも自動化することができます。
<特徴>
・MacやchromeなどあらゆるOS・デバイスでも利用可能。
・画像認識、色認識、OCRを個別に持っているため、動きが早い。
・ブラウザや自社開発アプリも自動化が可能。他社製品と比べて、自動化対象が制限されない。
→HeartCore Robo Desktopの公式サイトはこちら
ツール12 SynchRoid(ソフトバンク株式会社)

<概要>
ソフトバンクが運用するRPAツールです。大企業から中小企業まで豊富なRPA支援実績と導入ノウハウがある点が強みです。
<特徴>
・ノンプログラミングで構築可能
・サーバー不要でスモールスタート可能
・WEBツール利用業務の自動化が簡単
RPAツールを比較表で確認
| ツール名 (メーカー名) | |||
|---|---|---|---|
| WinActor (NTTデータ) | Microsoft Office製品、ERP、OCR、個別に作り込んだシステム、 共同システムなど、Windows端末から操作可能なあらゆるソフトの作業手順を自動化できる。 特殊な環境構築や、プログラミング知識は不要。即日利用OKでスモールスタートにも最適。 | ・年間利用料90万8,000円程度/1台あたり | https://winactor.com/ |
| Robo-Pat (FCEプロセス&テクノロジー) | ・プログラミングの知識がなくても簡単に自動化 ・全てのソフト・ブラウザ・アプリに対応 ・PCにインストールする「スタンドアロン型」のため、他部署の干渉を受けることがない | ・初期費用無料 ・保守費用無料 ・月額ライセンス料のみ(要見積もり) ・無料トライアル有 | https://fce-pat.co.jp/ |
| ILias (オデッセイ) | ・煩雑な人事業務、給与計算業務に向いている ・作業の対象は、SAP HCMだけでなく、関連するシステムやWEBサイトと連携した 処理も可能 ・人事/給与業務を外注している場合、自社での内製化ができる | ・要見積もり | https://www.odyssey-net.jp/HRRobo/ |
| CELF (SCSK株式会社) | ・カスタマイズも簡単 ・ドラッグ&ドロップ操作 ・オフライン環境でも操作可能。 ・Excelテンプレートも豊富。即導入可能。 ・CELF RPAオプションは、個人利用も可能。1台あたり年間35,000円で導入可能 | ・クラウド版: 月額1500円/1ユーザー 年間17,500円/1ユーザー(最低10ユーザー以上) ・オンプレミス版: 月額なし 年間13,800円/1ユーザー(最低50ユーザー以上) ・CELF RPAオプション 年間35,000円/人 ・無料トライアル有 | https://www.celf.biz/ |
| ASTERIA Warp Core (アステリア) | ・初期費用0円、月額3万円〜導入可 ・ノーコード(ノンプログラミング)で直感的な操作で導入可能。 ・機能は他のRPAに比べて限定的 | ・クラウド版: 月額30,000円〜 ・オンプレミス版:月額60,000円〜 ・無料トライアル有 | https://www.asteria.com/jp/warp_core/ |
| Bizrobo! (RPAテクノロジーズ) | Webサーバーを1台用意するだけで、複数のロボットを作成でき、 それらを同時に運用することができる。 そのため、大規模なWebアプリケーションに適している。 ・クラウドRPAの導入で様々な拠点で共通環境の下、利用できる ・100,000ロボット超の開発 ・運用実績とノウハウを有 ・機能学習機能搭載により、あらゆる業務の作業時間・工数・人員削減が可能 | 最低利用料は標準価格年間720万円程度 ・無料トライアル有 | https://rpa-technologies.com/ |
| パトロールロボコン (コムスクエア) | ・純国産なので、安心のサポート体制 ・自由度が高く高機能、あらゆる手作業を自動化できる ・従来の自動化に比べ、低価格・低リスク | ・要見積もり | https://patrolclarice.jp/products/rpa |
| BizteX cobit (BizteX) | ・2018年度GOODデザイン賞受賞。国内初クラウド型RPA ・クラウド型なのでログイン環境下であれば、どこでも作業が可能 ・複雑な専門知識は一切不要。直感的な操作で誰でも作業ロボットが作成可能 | ・エントリープラン10万円/月 ・スタンダードプラン20万円/月 ・プロフェショナルプラン30万円/月 ・無料トライアル有 | https://service.biztex.co.jp/ |
| Autoジョブ名人 (ユーザックシステム) | ・「自動化した業務を止めない安定性」と「充実したサポート体制」 ・シリーズ商品も豊富に展開されているため、 自社の業務改善にあったパッケージを選択することも可能。 | ・年間ライセンス契約 60万円〜 | https://www.usknet.com/services/autojob/ |
| jobAuto (シジャム・ビーティービー) | ・低料金で、サーバー機能と仮想環境を標準搭載している ・長時間の連続稼働が可能 ・操作方法が直感的でわかりやすいため、短時間でロボット作成が可能。 | 月額80,000円〜 ・初期導入費用無料 ・無料トライアル有 | https://www.jobauto.jp/ |
| HeartCore Robo Desktop (ハートコア株式会社) | ・他社製品の多くは、対象がIEやWindowsに限定される中、MacやchromeなどあらゆるOS やデバイスでも利用可能。 ・画像認識、色認識、OCRを個別に持っているため、動きが早い。 ・ブラウザや自社開発アプリも自動化が可能。 他社製品と比べて、自動化対象が制限されない。 | ・1ライセンスあたり年間50万円 (1ライセンスで5台まで導入可) ・無料トライアル有 | https://www.heartcore.co.jp/rpa/rpa.html |
| SynchRoid (ソフトバンク株式会社) | ・ノンプログラミングで構築可能 ・サーバー不要でスモールスタート可能 ・WEBツール利用業務の自動化が簡単 | ・ベーシックパック:60万円 ・ライトパック:90万円 ・無料トライアル有 | https://www.softbank.jp/biz/rpa/synchroid/ |
まとめ|RPAツールを活用すれば、生産性向上に繋げることが可能!
この記事では、生産性向上に役立つRPAツールについて、導入時のメリット・デメリットと各ツールの特徴を、価格・機能の比較を交えて紹介してきました。
RPAツールを使えば、従来の単純業務をロボットに自動化させることができ、より付加価値の高い業務に集中することができます。
RPAツールを導入することで、人手不足解消、業務効率アップが図られ、事業成長に繋げることが可能となります。
IoTの普及により、時代の変化のスピードは増々速くなっています。
そのような時代において、変化の波に乗り遅れずに事業展開を進めていくためには、自動化できる部分はロボットに任せ、人はより想像力を働かせ、画期的なサービスの開発や、クリエイティブな分野に集中すべきといえます。
ただし、RPAツールは導入後して終わりではなく、現場に浸透するかどうかが鍵となります。また、数あるRPAツールの中から、いかに自社に合うサービスを選択するかも重要なポイントとなるでしょう。
もし、自社に見合ったRPAツールの選び方がわからないといった場合や、導入後の戦略的な活用方法がわからないといった場合は、それぞれのRPAツールの資料請求・お問い合わせを行って導入を検討してみてください。
















