感情のコントロールにはメリットしかない!3つの訓練方法を具体的に解説

社会人として多くの仕事をこなしたり人間関係の幅が広がるほど、感情をコントロールしなければいけない状況や、感情をコントロールしきれない場面も増えてきます。

「部下の言動についイライラしてしまう…」「苦手な人と関わるだけで混乱しそうになる…」

こうしたストレスを抱える方は、自分の感情をコントロールする術を身につけることが重要です。
感情を脳で自在に操ることができれば、普段なら怒ってしまうはずの場面でしっかり冷静になれたり、嬉しいことを素直に嬉しく感じられるようにもなります。

この記事では、感情を自在にコントロールし、仕事や私生活に有効活用する具体的な方法を解説していきます。

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アドラー心理学入門編!5つの要点を分かりやすく解説

書籍『嫌われる勇気』のブーム以来、アドラー心理学を活用して物事を考えたり、仕事で成果を上げたり、人間関係を円滑にしようと試みる人が増えました。
アドラー心理学は現代のSNS社会に非常に適した生き方を教えてくれるため、人生に悩む多くの人が「シンプルに生きる」ことのヒントを得て、実践をしています。

アドラー心理学とは一体どんなものなのか?
実生活にどのように役立つのか?
今の自分に合うのか?

この記事では、このような疑問にお答えするべく、入門編としてアドラー心理学を知らない方に向けて分かりやすく解説していきます。
「なんとなく知っている」という方も、アドラー心理学を実践できているか復習のつもりで確認をしてみましょう。

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自身を客観視する能力「メタ認知」とは?習得するメリットとトレーニング方法を解説

仕事や人間関係において、物事を客観的に見る能力は高めておいて損はありません。
主観的になりがちな自分のことを客観的に判断できれば、最善の選択ができたり、さまざまな失敗を未然に防ぐことができます。

この記事では、自分のことを客観視する能力である「メタ認知」について、メリットやトレーニング方法を分かりやすく解説していきます。
「つい感情的になってしまう」「ストレスをコントロールしたい」「冷静な判断力を手に入れたい」という方は、自身のメタ認知能力を鍛えてみてはいかがでしょうか?

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不安を理解する4つのポイント-恐怖や強迫観念がもたらす感情

「不安遺伝子」という言葉を見たり聞いたりしたことがありますか?
日本人は不安遺伝子が多くて、不安を感じやすいという説があります。

ほかの民族よりも不安の種が多いということではなくて、近年の研究では精神の安定に深く関与するセロトニンという神経伝達物質の分泌量を決める遺伝子があり、日本人の遺伝子にはこの分泌が少ない型が多いとされています。
だから、積極的に少し楽観するくらいの生き方が、日本人には必要だというのです。

不安は、誰にでも発生する自然な感情。
すべてが悪いことではなくて、不安を覚えることによって身を守ることもできますから、不安遺伝子は生き延びるために必要な遺伝子であり、日本人は災害などから自分や家族を守ることに長けているのだと考える学者もいます。

いっぽうで、不安が多くなればいろいろな心の病気の原因になってしまいますよね。
ストレス社会と呼ばれる現代に、新型コロナ感染がさらなる不安をもたらして、病気にならずとも多くの不安を抱える人が増えています。

ここでは4つのポイントから、現代社会における「不安」という感情を理解していきます。
病的とされる不安の境目はどこにあるのか、不安神経症や不安症などとも呼ばれる「不安障害」、自覚していてもなかなか治せない「強迫性障害」とはどのような病気なのか、さらには日常的な不安への対処法などをわかりやすく解説します。

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怒りが収まらないときの対処法10選-感情をコントロールする術

「最近、イライラすることが多い」
「周囲に許せないことが多い」
「仕事をしていると頭にくることばかりだ」
こうしたことを訴えて、ストレス過剰になる人が増えています。

これは、怒りの感情をコントロールできていないことが原因。
「怒り」という感情は、「喜怒哀楽」という言葉が示すように人間がもつ感情として代表的なもののひとつであり、誰もが覚える自然な感情です。

通常、外部から受けた何らかの刺激に対して「怒り」の感情がわいても、行動に表すかどうかということは、思考が働いて抑制します。
もちろん行動に表すことによって、ストレスが軽減される、自分の意志が明確になるという利点もあるでしょう。

しかし、誰かを攻撃したり、自分の勝手な感情を他人にぶつけたりすれば、人間関係に問題が生じてしまい、最終的には自分が困ることになりますよね。
そしてまた湧いてくる怒りが収まらなければ、さらなるストレスを抱えることになって、眠れない、仕事が手につかないという窮地に陥り、最悪の場合には心も身体も病気を患うことになりかねません。

ここでは、怒りが収まらないときに感情をコントロールして、周囲に悪影響を与えるバイブレーションや自分が受けるダメージを減らす対処法を紹介します。
前段階として、怒りという感情を理解することも重要。
自分がイライラしてしまうしくみがわかれば、より客観的に対処することが可能になり、感情のコントロール方法を身につけやすくなるからです。

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マインドフルネスでストレスを低減・瞑想のやり方を基礎から解説

近年「マインドフルネス」という言葉が、いろんな人に知られるようになってきました。
特に、コロナウイルスによって誰もがストレスを感じている今、自宅でもどこでも実践できる「瞑想」をはじめとしたストレス低減方法が、ここ最近で多く話題を集めています。

そこでこの記事では、マインドフルネスを活用したストレスの低減方法について、初めての方に向けて分かりやすく解説していきます。
「最近イライラがおさまらない…」「在宅時間が長くてストレスが溜まりっぱなし…」と感じている方は、この記事を参考に、ぜひ日常生活にマインドフルネスを取り入れてみてくださいね。

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テレワーク時代の悩み事を解決する10の事例-環境の変化に対応

悩み事が何もない人生なんてありえませんよね。
もし、あったとしても、味気ない人生だと思いませんか?
悩み事を乗り越えていく気力や活力が、生きる張り合いとなって成長するものですよね。

生きていく上で生じる悩み事は、その人の生い立ちや環境によって多種多様。
多くの人にとって何も問題がない事でも、ある人にとっては深い悩み事となる場合があります。
しかし、多くの人に共通する点もあります。
悩み事の原因としてもっとも多いのは、環境の変化に対応できないことだという点。

新型コロナウィルスの感染拡大によって、誰もが環境の変化と向き合う状況となった今、悩み事の内容も変化しています。
英語の「テレワーク」は「リモートワーク」と同じ意味で使われている言葉ですが、ここではテレワーク時代の悩み事として、悩み相談で上位にランキングされている事柄を取り上げ、解決の方法を紹介します。

環境が変わったときに、即座に対応できる人は多くありません。
とまどいながらも現実を受け入れて、自分なりの生き方を見つけていくものです。
その人が置かれた環境は千差万別ですから、ひとつの考え方として参考にしてください。

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「なんか疲れた」ときのセルフメンタルケア12選-心を守る方法

疲労を知らせる3段階のサインを知っていますか?

「なんか飽きた」
これが第一段階。

「あくびが出て、なんか眠くなる」
これが第二段階。

そして、「なんか疲れた」
これが第三段階のサインといわれています。
このサインを放置して疲労を重ね、そのうちに仕事に対する意欲がなくなり、「うつ病」と診断されたという人は少なくありません。

「このまま、この状態を続けていると心と身体に問題が発生しますよ」ということを知らせる脳からのサインですから、自分を休ませなければいけないのです。
それも、できれば早い段階で休憩をとることが大事。
疲労が進むにつれて、回復に時間がかかるようになるからです。

「なんか疲れた」と感じたときは、ちょっと休憩をとるくらいではなかなか疲労から回復しません。
ここでは、心が疲れた状態から立ち直るためのセルフメンタルケアを「考え方」「ストレスケア」「食事」「睡眠」という4つのジャンルから紹介します。

「セルフメンタルケア」という英語は、「自分で心を守る術」という意味。
心の傷を深くしないために、ぜひ、早い段階で自分の心を守る術を施してください。

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誰かの期待に応える必要はない12の理由-認められたい心理とは

「人の期待に応えたい」という気持ちは誰にでもありますよね?
期待に応えたいと思うのは、決して悪いことではありません。

ところが、メンタルケアやストレスケアが重視されるようになった近年は、この「期待に応えたい」と思う気持ちによってもたらされる弊害が注目されています。
ある日、糸がプッツリと切れるように、「期待に応えることに疲れた」と感じて脱力してしまう人が少なくありません。

「期待に応える」は、英語では“to meet expectations”と表現し、“expectations”は「期待」「予想」といった気持ちを意味し、「会う」「合う」という意味でよく使われる“meet”には、「応じる」「満たす」という意味もあります。

「期待に応える」ということは、「誰かの気持ちを満たす」ということであり、類語としては「希望に沿う」という言い方もされます。
「期待に応えたい」という気持ちは、「誰かの気持ちを満たしたい」「誰かの希望に沿いたい」といい換えることができますよね。

「誰かの気持ちを満たしたい」と思う気持ちがメンタルケアで問題視されるのは、実は、自分の気持ちを満たしたいという「欲求」だからです。
ここでは、人間にとって自然な行動である「欲求」という面から、「期待に応える」ことの問題点を解説していきます。

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意志力を鍛える13のヒント-やり抜くエネルギーを育てるために

「意志」という言葉から連想するのは、どのようなことでしょう?

「意志が弱いから、タバコをやめたいのにやめられない」
「ダイエットが続かないのは意志が弱いから」
または「最後まで成し遂げたあなたは意志が強い人だ」
というように、「強い」「弱い」という測り方をすることではないでしょうか。

「意志」は、「はっきりとした自分の意向」ですから、その意向の強弱を「力」として表現した言葉が「意志力」です。

この記事で取り上げるのは、「意志力を強くする方法」。
意志は英語で“will”、“willpower”は「意思力」を意味しますから、このパワーを高める方法について解説していきます。

意志力を扱った本には、『ブッダが教える意思力の鍛え方』と、『GRIT やり抜く力』という2冊の世界的ベストセラーがあります。
主にこの2冊を参考として、13のヒントという形で意思力を高める方法をまとめてみました。

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